パソコンやゲーム、テレビなど「メディア」の使用時間が長いほど生活リズムが「夜型」になる――。
富山大学による県内の小学生の睡眠不足に関するアンケート調査でこんな傾向が浮かび上がった。睡眠習慣の乱れは生活リズムのきっかけとなる「朝食」の欠食ほか、運動不足にもつながっており、同大は「利用時間を含めた適切なメディア利用など一体的な生活改善が必要」と提言している。
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yomiDr. (読売新聞) (2021年04月11日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210409-OYT1T50029/?catname=news-kaisetsu_news