新型コロナウイルスのワクチンの高齢者への接種を8月のお盆までに終えても、感染者数に応じて引き続き飲食店の時短要請などをしなければ、感染力が強いとされる変異株が秋には広がり、感染者数が爆発的に増加する恐れがあることが2日、政府が支援する筑波大の研究で分かった。感染拡大の抑止をワクチンだけに頼るには限界があり、専門家はほかの感染拡大防止策との併用が重要としている。
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産経新聞 (2021年04月02日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4592ca27782e5b3bcc210e058bf7410e879ce1c8