緊急事態宣言が解除されたあとの1週間で、都内の繁華街では夜間の人出が1.4倍ほどになり、都の専門家は「急増していて、感染爆発の発生も懸念される」として強い危機感を示し、直ちに人出を減らす対策を講じるべきだと訴えました。1日のモニタリング会議では、東京都医学総合研究所社会健康医学研究センターの西田淳志センター長が都内7つの繁華街の人出について分析した結果を報告しました
>>>続きはリンクよりどうぞ。
NHK NEWS WEB 2021年4月1日
緊急事態宣言が解除されたあとの1週間で、都内の繁華街では夜間の人出が1.4倍ほどになり、都の専門家は「急増していて、感染爆発の発生も懸念される」として強い危機感を示し、直ちに人出を減らす対策を講じるべきだと訴えました。1日のモニタリング会議では、東京都医学総合研究所社会健康医学研究センターの西田淳志センター長が都内7つの繁華街の人出について分析した結果を報告しました
>>>続きはリンクよりどうぞ。
NHK NEWS WEB 2021年4月1日
【パリ=山田真也】フランスのマクロン大統領は3月31日、テレビ演説し、新型コロナウイルスの感染を抑制するため、パリや仏北部などで実施している外出制限と商業施設などの規制を3日夜から4週間、全土に拡大すると発表した。全土の小中高校は5日から3週間、原則休校とする。マクロン氏は「英国型の変異ウイルスの感染が拡大し、全土に広がっている。昨年春よりも危険な状態で、重症者の44%は65歳以下だ」などと説明し、規制強化に理解を求めた。重症者向けの病床を増やすなど医療体制を強化する考えも示した。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
ヨミドクター 2021年4月1日
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210401-OYT1T50110/?catname=news-kaisetsu_news
【ジュネーブ=杉野謙太郎】世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は3月30日、WHOが新型コロナウイルスの発生源を中国・武漢で調査した報告書について、「まだ発生源を特定していない」と述べ、専門家の再派遣の検討を含めて調査を継続する意向を示した。今年1~2月の現地調査をまとめた報告書がこの日に公表されたことを受け、テドロス氏が加盟国・地域向けにオンラインで説明した内容をWHOが公表した。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
ヨミドクター 2021年4月1日
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210331-OYT1T50270/?catname=news-kaisetsu_news
「東京が、いつ大阪と同様の事態になってもおかしくない。あらゆる措置を考える必要がある」。東京都の小池百合子知事は1日、今後の感染状況次第で「まん延防止等重点措置」の適用を政府に要請する考えを示唆した。都内では緊急事態宣言中の3月中旬以降、新規感染者数の増加傾向が顕著だ。都内の1日までの1週間平均の新規感染者数は372・3人で、前週(319・9人)から16・4%も増えた。この日、開かれた新型コロナウイルスのモニタリング(監視)会議では、現在の増加ペースが続けば2週間後に約480人、4週間後に約650人に達するとの推計が出され、出席した専門家らは「第3波を超える感染拡大が危惧される」と強い危機感を示した。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
ヨミドクター 2021年4月1日
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210401-OYT1T50228/?catname=news-kaisetsu_news