コロナワクチン、若者も「なるべく接種を」 田村厚労相

田村憲久厚生労働相は16日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス感染症で重症化や死亡リスクが低い若者がワクチンを接種する必要があるかどうかについて「なるべく打ってもらって発症しない方が良い」と述べた。「まれだが重症化する人、命を落とす人がいる」と指摘した。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2021.2.16

https://www.sankei.com/life/news/210216/lif2102160014-n1.html

発症、重症が9割以上減 ワクチン接種先行のイスラエル調査

イスラエルの保健機構は15日までに、米製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンには、発症を94%減らす効果があったとの調査結果を発表した。重症化するケースも92%減ったとしている。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2021.2.16

https://www.sankei.com/life/news/210216/lif2102160010-n1.html

イスラエルでのワクチンはファイザーと独バイオ企業ビオンテックが開発した2回接種のもので、関係者の幹部は「ワクチンには非常に効果がある」と述べ、2回目の接種後、2週間以上たっても効力が残っているとの見方を示したそうです。長期的な経過について注視する必要がありますが、一定の効果は得られると考えてよさそうですね。

 

「早く情報を」「補助金足りぬ」準備進まず ワクチン接種調査

新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、産経新聞が今月上旬に実施した都道府県庁のある47市区(東京都は都庁のある新宿区)への調査で、対象とした自治体の9割以上で医師・看護師を確保するめどが立っていないことが、明らかになった。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2021.2.16

https://www.sankei.com/life/news/210216/lif2102160039-n1.html

WHO、アストラゼネカのワクチンも承認 新型コロナで2例目

世界保健機関(WHO、本部・ジュネーブ)は15日、英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大が開発した新型コロナウイルスのワクチンの緊急使用を承認した。WHOの承認は米製薬大手ファイザー製に続き2例目。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース   2021.2.16

https://www.sankei.com/life/news/210216/lif2102160004-n1.html

米 ワクチン接種のペース加速 供給追いつかない地域も

新型コロナウイルスのワクチンの接種が進むアメリカでは、1日当たりの接種回数が、7日間の平均で140万回に達するなど、ペースが加速しています。一方で、ワクチンの供給が追いつかない地域もあり、西部カリフォルニア州ロサンゼルス市では、大リーグ・ドジャースの本拠地、ドジャースタジアムに設けられた接種会場が、必要な量のワクチンが確保できないとして閉鎖される事態となっています。

>>続きはリンク先よりどうぞ

NHK NEWS WEB 2021年2月13日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210213/k10012864671000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_185

 

 

感染拡大で「辞めたいと思った」看護職は4割超…「負担増えた」は78%

新型コロナウイルスの影響で、病院に勤務する看護職の4割が離職を考えた経験があることが、東北大の研究グループの調査でわかった。調査は今年1月、感染者の多い東京都や大阪府などと、感染者の少ない秋田県や徳島県など計8都道府県を対象に実施された。無作為に抽出した100床以上の病院に勤務する看護師や准看護師、助産師計2273人から回答を得た。

続きはリンク先よりどうぞ

yomi Dr. 2021年2月13日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210213-OYT1T50200/?catname=news-kaisetsu_news

 

ファウチ氏、東京五輪開催へ感染対策の「ガイドライン作成」要望

米バイデン政権のアンソニー・ファウチ首席医療顧問は12日の記者会見で、東京五輪・パラリンピックの開催に向け、日本政府が新型コロナウイルス感染対策のガイドライン(指針)を作成することが望ましいとの考えを示した。

>>続きはリンク先よりどうぞ

yomi Dr. 2021年2月13日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210213-OYT1T50195/?catname=news-kaisetsu_news

 

イスラエル 新型コロナワクチン 接種対象を外国人に拡大

世界でも速いペースで新型コロナウイルスのワクチン接種が進むイスラエルでは、接種対象を外国人に拡大し、不法滞在であっても当局に通報せず無料で接種を受けてもらい、国内での感染拡大を抑え込もうとしています。

>>続きはリンク先よりどうぞ

NHK NEWS WEB 2021年2月13日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210213/k10012864741000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_186

 

コロナ陽性率0・25% 広島県民2回目抗体検査

広島県は12日、県民の新型コロナウイルスへの感染歴を調べる2回目の抗体検査(昨年10~11月)で、陽性率が0・25%だったと明らかにした。昨年10月末時点では、延べ感染者数が県人口に占める割合は0・024%だったため、その10倍となった。

>>続きはリンク先よりどうぞ

中国新聞デジタル 2021年2月13日

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=726622&comment_sub_id=0&category_id=256

 

ファイザー製ワクチンの承認を了承 国内初 厚労省専門家部会

アメリカの製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省の専門家部会は12日夜、会合を開き、有効性などが認められるとして承認することを了承しました。
これを受けて、田村厚生労働大臣が14日にも国内初の新型コロナウイルスのワクチンとして正式に承認する見通しです。

>続きはリンク先で

NHK NEWS WEB 2021212日) 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210212/k10012863501000.html