東京都は4日、専門家を交えた新型コロナウイルスのモニタリング(監視)会議を開き、独自の4段階で評価している都内の感染状況と医療提供体制の警戒レベルについて、ともに最も深刻なレベルを維持した。会議では、若年層でも症状が悪化している事例や、長く後遺症に悩む人が相次いでいることも報告された。
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yomiDr./ヨミドクター (読売新聞)(2021年02月05日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210205-OYT1T50155/?catname=news-kaisetsu_news