感染の後遺症、脱毛に悩む元入院患者24%…国立国際医療研

東京都は4日、専門家を交えた新型コロナウイルスのモニタリング(監視)会議を開き、独自の4段階で評価している都内の感染状況と医療提供体制の警戒レベルについて、ともに最も深刻なレベルを維持した。会議では、若年層でも症状が悪化している事例や、長く後遺症に悩む人が相次いでいることも報告された。

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yomiDr./ヨミドクター (読売新聞)(20210205日)

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英アストラゼネカ、国内2例目のワクチン承認申請

英製薬大手アストラゼネカは5日、新型コロナウイルスのワクチンの製造販売について、厚生労働省に承認申請したと発表した。新型コロナワクチンの国内での承認申請は、米製薬大手ファイザーに続き、2例目。アストラゼネカは厚労省に、医薬品の審査期間を短縮する「特例承認」の適用を求めた。厚労省は3月以降にも可否を判断する。

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「抗体持つ人」感染拡大地域でもまだ少数…東京0・91%、大阪0・58%

厚生労働省は5日、新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査を昨年12月に5都府県の住民約1万5000人に行った結果を発表した。感染歴があり、血液中に抗体ができている人の割合は東京で0・91%、大阪で0・58%、愛知で0・54%と、感染が拡大した地域でもほとんどの人は抗体を持っていないことが確認された。福岡は0・19%、宮城は0・14%だった。

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米J&J「1回接種型」ワクチン、緊急使用許可を申請…月内にも承認

米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は4日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可を米食品医薬品局(FDA)に申請したと発表した。J&Jのワクチンは1回の接種で済むのが特徴で、早ければ月内にも承認される見通しだ。

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区別つきにくい花粉症とコロナ、特徴は「鼻水」にあり…例年との症状の違いにも注目

花粉症に悩まされる季節が間もなくやってくる。 咳せき や発熱、 倦怠けんたい 感といった症状は、新型コロナとも共通のため区別がつきにくく、今年は一層用心する必要がある。コロナ禍における花粉症の注意点は――。

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yomiDr./ヨミドクター (読売新聞)(2021年02月05日)

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