国立循環器病研究センター(国循)と大阪大は30日、所属していた医師らが発表した論文2本に捏造(ねつぞう)、改ざんがあったと発表した。そのうち1本は、心臓病の薬に肺がん転移を抑える効果があるかを調べる臨床研究の根拠になっていたため、阪大は臨床研究を中止することを決めた。
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朝日新聞デジタル 2021年1月30日
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