WHOを検証する独立委、中国のコロナ初動対応など批判

世界保健機関(WHO、本部・ジュネーブ)の新型コロナウイルス対応を検証する独立委員会は18日、中間報告を公表し、感染拡大初期にあたる昨年1月の中国当局の対応について、十分ではなかったと批判した。

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産経ニュース   2021.1.19

https://www.sankei.com/life/news/210119/lif2101190004-n1.html

医療機関への受け入れ勧告「無理やりはない」 田村厚労相

田村憲久厚生労働相は19日の会見で、医療機関に感染者の受け入れを勧告できるようにする感染症法改正案について、「無理やり勧告することはない」と、受け入れ体制を考慮して判断する考えを示した。

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産経ニュース   2021.1.19

https://www.sankei.com/life/news/210119/lif2101190021-n1.html

新型コロナ、広がる3つの変異ウイルス 従来種比56%強の感染力も

新型コロナウイルスの変異種が世界を駆けめぐっている。すでに2つの変異ウイルスが各地で確認されているが、新たに3つ目が広がる恐れも出てきた。

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forbes japan    2021.1.19

https://forbesjapan.com/articles/detail/39317

新型コロナ変異種にもファイザー製ワクチンは効くのか?

遺伝子変異はあらゆる生き物にとって必要な仕組みであり、生物多様性の源である。変異があるからこそ、これほど多種多様な種が存在するのだ。

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forbes japan      2021.1.19

https://forbesjapan.com/articles/detail/39325/

この記事では、「すでに予防接種済みの20人から採取した血液サンプルを解析した結果、ファイザーのワクチンによってつくられた抗体は、N501Y変異(英国変異)を含むウイルスに充分な効果を発揮していた。」と報告しています。ただ、この先もウイルスが変異を続けていくと、抗体をすり抜ける株が出てくる可能性もあるとしています。