ペンス米副大統領は18日、米製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンを公開の場で接種した。米国には安全性への懸念などからワクチン接種を望まない人が一定数おり、ワクチンへの信頼向上を図るのが狙い。
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産経ニュース 2020.12.18
https://www.sankei.com/life/news/201218/lif2012180074-n1.html
ペンス米副大統領は18日、米製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンを公開の場で接種した。米国には安全性への懸念などからワクチン接種を望まない人が一定数おり、ワクチンへの信頼向上を図るのが狙い。
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産経ニュース 2020.12.18
https://www.sankei.com/life/news/201218/lif2012180074-n1.html
西村康稔経済再生担当相は18日の記者会見で、新型コロナウイルス対応の特別措置法の改正について「私の立場で検討を加速する。その検討を踏まえ、できるだけ早いタイミングで新型コロナ分科会にも議論をお願いしたい」と述べた。
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産経ニュース 2020.12.18
https://www.sankei.com/life/news/201218/lif2012180033-n1.html
本格的な大学入試シーズン開始を前に、文部科学省は18日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、予備校・塾の関係者や保護者らが激励のため試験会場周辺に集まることを控えるよう、業界団体などに協力を求めたと明らかにした。入学後のアパート契約などを見越して、受験生らにチラシを配る不動産業者にも国土交通省を通じて同様の要請をした。
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産経ニュース 2020.12.18
https://www.sankei.com/life/news/201218/lif2012180029-n1.html
米製薬大手ファイザーは18日、開発した新型コロナウイルス感染症のワクチンを厚生労働省に承認申請した。世界では200を超えるワクチンの開発計画があるが、国内での実用化に向けた承認申請は初。
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産経ニュース 2020.12.18
https://www.sankei.com/life/news/201218/lif2012180027-n1.html
平成30年度国民医療費で、歯科診療医療費は2兆9,579億円と対前年度と比べて576億円、2.0%増え、同統計が歯科医療費を把握し始めた昭和37年度以降、過去最高となった。医療費総額は前年度より3,239億円、0.8%増の43兆3,949億円で、歯科の構成割合は前年度より0.1ポイント増の6.8%だった。
日本歯科新聞(2020年12月17日)
http://www.dentalnews.co.jp/news/detail/2020/index.html#1215_04
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者受入病床を確保するための補助や、資金繰りを支援するための無利子・無担保の融資を行うなど、3兆円規模の財政措置を講じている。中でもすべての保険医療機関が「真水」で受け取ることができるのが、医療機関や薬局などが取り組む新型コロナウイルスの感染拡大防止策の費用を補助する「医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業」。
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日本医事新報(2020年12月17日)
厚生労働省の「医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアの推進に関する検討会」と、「医師の働き方改革の推進に関する検討会」は12月11日および14日に、それぞれ論点整理と中間とりまとめを大筋で了承した。いずれも社会保障審議会医療部会への報告を経て、2021年通常国会への法案提出に向けた作業に入る。
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日本医事新報(2020年12月18日)
神戸大学の研究グループが、ことし8月から10月にかけて兵庫県内の病院などで採取した、およそ1万人の血液を調べたところ、新型コロナウイルスに感染したあとにできる抗体が検出されたのは、0.15%だったと発表しました。研究グループは「多くの人は今後も感染のリスクがあり、感染防止の対策を徹底すべきだ」としています。
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NHK NEWS WEB 2020年12月17日
製薬会社「小林化工」(福井県あわら市)が製造した爪水虫などの治療薬に睡眠導入剤の成分が混入した問題で、同社は17日、服用した80歳代の男性が11月23日に死亡していたと発表した。服用者で死亡が確認されたのは2人目。同社は、問題の薬を処方された患者全員に一律30万円の慰謝料を支払うほか、健康被害があった患者の治療費や事故への補償も行うと発表。第三者の専門家による調査委員会を設置して原因究明を進める。
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読売新聞オンライン 2020年12月17日
こんにちは。精神科医で睡眠専門医の三島和夫です。睡眠と健康に関する皆さんからのご質問に、科学的見地からビシバシお答えします。いよいよ本格的な冬がやってきました。毎朝布団から抜け出すのが大変ですよね。冬に起きづらいのは寒さのためだけでしょうか? いえ、そうではありません。私たちの睡眠パターンには季節変動があり、たとえ部屋を暖かくしていても寝起きが悪くなるのです。その理由についてご説明します。
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ヨミドクター 2020年12月17日