Go To トラベル 大阪市、札幌市が目的地、12月15日まで3週間停止

西村康稔経済再生担当相は24日、新型コロナウイルスで打撃を受けた観光支援事業「Go To トラベル」について「札幌市、大阪市を目的地とする旅行について、一時的に対象から停止することを菅義偉首相の下で決定した」と述べた。北海道、大阪府の両知事の申し出を受けて判断した。

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産経ニュース    2020.11.24

https://www.sankei.com/life/news/201124/lif2011240052-n1.html

大阪府 27日から15日間の時短営業要請を決定

大阪府は24日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、感染拡大に歯止めをかけるため、繁華街を抱える大阪市北区と中央区の全域を対象とし、27日から一部飲食店に営業時間の短縮を要請することを決めた。期間は12月11日までの15日間。感染症対策と社会経済活動の両立を目指してきたが、感染急拡大に伴う重症病床の使用率が高まっており、より強い対策に踏み切った。

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産経ニュース    2020.11.24

https://www.sankei.com/life/news/201124/lif2011240037-n1.html

EU、年末にもワクチン承認か 医薬品規制当局が明らかに

欧州連合(EU)の医薬品規制当局、欧州医薬品庁(EMA)は23日、欧州メディアに対し、米欧各社が開発を進める新型コロナウイルス感染症のワクチンを年末から来年初めに承認できる可能性があると明らかにした。EMAは(1)米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテック(2)米バイオ企業モデルナ(3)英オックスフォード大と英製薬大手アストラゼネカ-3者がそれぞれ開発中のワクチンに対する承認を急ぐため、資料が出そろうのを待たず、提出されたデータから逐次審査している。

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産経ニュース  2020.11.24

https://www.sankei.com/life/news/201124/lif2011240012-n1.html

 

英ワクチンに「保管面で利点」 WHO、多種の開発歓迎

世界保健機関(WHO)のスワミナサン主任研究員は23日、英オックスフォード大と英製薬大手アストラゼネカが有効性を示したと発表した新型コロナウイルスワクチンについて「一般的な冷蔵庫で可能な2~8度という温度で保管できるという利点がある」と述べ、世界規模での接種普及に向け多種多様なワクチンの開発を歓迎した。

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産経ニュース  2020.11.24

https://www.sankei.com/life/news/201124/lif2011240006-n1.html