コロナ変異で感染加速か、日本でも3月以降に急増…東大など論文

東京大の河岡義裕教授(ウイルス学)らの国際グループは13日、今春に欧州から世界に広がった変異型の新型コロナウイルスが、中国で見つかった流行初期のウイルスに比べて、感染が広がりやすい可能性があると発表した。ハムスターを使った実験で確かめた。肺炎の重症度に変化はみられなかったという。論文が、米科学誌サイエンスに掲載された。

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YomiDr      2020.11.13

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201113-OYT1T50151/

冬のコロナ、湿度低下で重症化リスク上昇か 患者増加の兆し

新型コロナウイルスの感染再拡大で、重症患者も増加の兆しを見せている。冬には気温や湿度の低下などウイルスが拡散する条件がそろい、飛沫(ひまつ)より小さいエアロゾル(浮遊微粒子)を吸い込むことで重症化リスクが高まるとの指摘もあり、予断を許さない。

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産経ニュース  2020.11.13

https://www.sankei.com/life/news/201113/lif2011130036-n1.html

米国、過去最多の16万人超感染 新型コロナ

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は12日、米国内で1日当たりの新型コロナウイルスの感染者が過去最多となる16万人を超えたと伝えた。中西部などで感染が急拡大している。

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産経ニュース  2020.11.13

https://www.sankei.com/life/news/201113/lif2011130029-n1.html

内閣感染症危機対策官の新設「速やかに検討」 加藤官房長官

加藤勝信官房長官は13日午前の記者会見で、新型コロナウイルスなどの感染症に対する危機管理対応の司令塔機能を担う「内閣感染症危機対策官」の新設に関し、「現時点で決定しているものではないが、新型コロナ感染症のような感染症危機管理事案が発生した際に、即応できる体制を整備することは重要と認識している。速やかに検討を進めていきたい」と述べた。

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産経ニュース   2020.11.13

https://www.sankei.com/life/news/201113/lif2011130015-n1.html