息で新型コロナを判定 東北大と島津製作所が実用化へ

東北大学と島津製作所は16日、息で新型コロナウイルスの感染の有無や重症化リスクを判定できる手法を開発したと発表した。患者と接触せずに検体を採取でき、1時間以内の診断も可能だという。自宅で息を集めることも想定しており、早期の実用化を目指す。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

朝日新聞 2020年10月16日

https://www.asahi.com/articles/ASNBJ4WVKNBJPLFA004.html?twico&fbclid=IwAR0tQMj9W7tFBu4zTow9dtFE-FOjfHtrCTvPsuEBBN46KTryLE57ZJeAUSw

◎唾液に続いて息でも検出できるようになるようです。装置がどの程度の大きさなのか気になるところですね。