小児歯科元院長を在宅起訴 虫歯治療後2歳死亡、業務上過失致死罪で 福岡地検

2017年に麻酔薬を使った虫歯の治療後に容体が急変した女児(当時2歳)に適切な救命措置を取らず死亡させたとして、福岡地検は28日、福岡県春日市の小児歯科医院(閉鎖)の院長だった男性歯科医(55)=同県筑紫野市=を業務上過失致死罪で福岡地裁に在宅起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

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毎日新聞  2020年9月28日

https://mainichi.jp/articles/20200928/k00/00m/040/142000c