石川県加賀市教育委員会は19日、市立片山津小で、6日と15日の給食の汁物に約1センチの幼虫が混入していたと発表した。健康被害はない。市教委によると、6日は「豆腐と青菜のスープ」に、15日は「治部煮汁」に、それぞれ幼虫が浮いているのを児童が見つけた。共通して使われていた干ししいたけに付いていた「シイタケオオヒロズコガ」の幼虫とみられる。
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産経ニュース 2019.2.19
https://www.sankei.com/life/news/190219/lif1902190025-n1.html