小学校の給食に幼虫 健康被害はなし 石川

石川県加賀市教育委員会は19日、市立片山津小で、6日と15日の給食の汁物に約1センチの幼虫が混入していたと発表した。健康被害はない。市教委によると、6日は「豆腐と青菜のスープ」に、15日は「治部煮汁」に、それぞれ幼虫が浮いているのを児童が見つけた。共通して使われていた干ししいたけに付いていた「シイタケオオヒロズコガ」の幼虫とみられる。

 

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産経ニュース 2019.2.19

https://www.sankei.com/life/news/190219/lif1902190025-n1.html

乳児の予防接種で針再使用 群馬、健康被害なし

群馬県藤岡市が昨年4月に実施した乳児対象のBCGの定期予防接種で、医師が使用済みの針を1人に再使用していたことが19日、市への取材で分かった。感染症などの健康被害はないという。市によると、昨年4月10日に市保健センターで接種を受けた30人のうち1人について、医師が針を再使用した。終了後、接種した乳児の数と使用済みの針の数が合わず発覚した。市は再発防止策として、全ての針に個別の番号を割り当て、保健師が毎回廃棄を確認するよう接種手順を変更した。

 

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産経ニュース 2019.2.19

https://www.sankei.com/life/news/190219/lif1902190024-n1.html

岐阜の養豚場で豚コレラ 陸自に災害派遣要請

岐阜県は19日、同県瑞浪市の養豚場で豚(とん)コレラが発生したと発表した。県は陸上自衛隊第10師団(名古屋市)に災害派遣を要請、養豚場で飼育している約5800頭の殺処分を始めた。 県によると、18日正午ごろ、「1週間前から餌の食いつきが悪い」と養豚場から連絡があり、同日の立ち入り検査で3頭が死んでいるのが見つかった。19日に県の遺伝子検査で陽性反応が出た。

 

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産経ニュース 2019.2.19

https://www.sankei.com/life/news/190219/lif1902190022-n1.html