東京都女性歯科医師の会の平成30年度・秋の学術講演会が12月9日、六本木アカデミーヒルズで開催された。講師には小峰太氏(日本大学歯学部歯科補綴学第Ⅲ講座准教授)が招かれ、『審美性獲得のためのメタルフリー修復』をテーマに行われた。小峰氏はメタルフリー修復における材料特性や装着方法の留意点など実践的なポイントを示し、講演後には活発な質疑が行われた。
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医療経済出版 2018.12.18
http://www.ikeipress.jp/archives/9971
東京都女性歯科医師の会の平成30年度・秋の学術講演会が12月9日、六本木アカデミーヒルズで開催された。講師には小峰太氏(日本大学歯学部歯科補綴学第Ⅲ講座准教授)が招かれ、『審美性獲得のためのメタルフリー修復』をテーマに行われた。小峰氏はメタルフリー修復における材料特性や装着方法の留意点など実践的なポイントを示し、講演後には活発な質疑が行われた。
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医療経済出版 2018.12.18
http://www.ikeipress.jp/archives/9971
第82回全国学校歯科保健研究大会が12月6日、7日の両日、沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催された。メインテーマは『「生き抜く力」をはぐくむ歯・口の健康づくりの展開を目指して〜学校歯科保健活動のもつ教育力を考える〜』。
基調講演は首都大学東京の星旦二教授を講師に招き、『児童生徒が身につける長寿の秘訣』をテーマに行われた。また、シンポジウムは『学校歯科保健活動のもつ教育力を考える』をテーマに、小学校教諭、歯科臨床医、行政担当者がそれぞれの視点から現状の取り組みと課題を挙げた。
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医療経済出版 2018.12.11
http://www.ikeipress.jp/archives/9966
身体(からだ)は正字で「體(からだ)」と書くように、本来、強固で豊かな骨によって支えられている。しかし、残念なことに骨は老化とともに徐々に脆(もろ)くなる。この脆さが正常範囲を超えて進行するのが「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」である。骨粗鬆症とは読んで字のごとく、骨が「粗(あら)く」、大根に「鬆(す)」が入ったような状態になることを指す。
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2018.12.18 産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/181218/lif1812180025-n1.html
Q 54歳の女性です。乳がん検診で再検査となり、生検で右乳房が非浸潤性乳管がんと診断されました。腫瘍は乳首下側付近で長さ2・3センチ、全摘を勧められました。左側も磁気共鳴画像装置(MRI)検査で怪しい部分があって同時に生検をしたところ、グレーゾーンとのことで、再度生検したものの確定できず、病理専門医が精査中です。左もがんと診断されたら、両側乳房全切除と一次(同時)再建の可能性が高いと言われました。早期で見つかったのに、両側全摘は不安です。
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産経ニュース 2018.12.18
https://www.sankei.com/life/news/181218/lif1812180016-n1.html
厚生労働省は勤務医の残業時間の上限に、一般の労働者よりも緩やかな基準を検討している。地域医療の要の病院や、技能を習得途中の研修医などはさらに緩和する。24時間患者に対応する仕事の特性から苦渋の対応といえる。だが、過重労働を見直す抜本策を忘れないでもらいたい。働き方改革関連法で一般労働者に残業時間の上限が設けられた。大手企業は来年度、中小は再来年度から適用される。
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産経ニュース 2018.12.18
https://www.sankei.com/life/news/181218/lif1812180005-n1.html
過重労働は課題ですね