栗林公園で新たなコイを放流 コイヘルペスめぐり陰性確認

国の特別名勝、栗林公園(高松市)の池のコイがコイヘルペスウイルスに感染した問題で香川県は23日、新たなコイ100匹を池に放流する式典を開いた。県はウイルス感染を4月に確認後、池の全てのコイ約700匹を処分。その後に試験用のコイを池に放してウイルス検査を実施し、陰性が確認されたという。

 

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産経ニュース 2018.11.30

https://www.sankei.com/life/news/181123/lif1811230017-n1.html

マラソンランナーの食中毒患者120人に

和歌山県で18日に開催された「天空ハーフマラソン」の終了後にランナーや関係者らが下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えていた問題で県は23日、食中毒の患者が計120人に増えたと発表した

 

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産経ニュース 2018.11.30

https://www.sankei.com/life/news/181123/lif1811230012-n1.html

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【がん電話相談から】胃がん、再手術すべきか

70歳の夫は、胃カメラでがんが見つかり、3カ月前、開腹手術で胃を3分の2切除しました。病理診断でリンパ節48個中32個にがんがあり、主治医から残りの胃も再手術で切除し完治を目指すよう勧められましたが、抗がん剤治療「ゼローダ+オキサリプラチン」を選択しました。

 

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産経ニュース 2018.11.30

https://www.sankei.com/life/news/181127/lif1811270010-n1.html

高齢者、集まって筋トレ 社会参加の場にも

高齢者が要介護に至る前段階「フレイル(虚弱)」で食生活や運動習慣を見直して重症化を防ぐ活動が広がっている。公民館などに集まって筋力や健康状態のチェックをしながら、バランスのいい食事や簡単な筋トレ法を学ぶ内容で、講師も地域の高齢者。住み慣れた町で新たに高齢者が社会参加できる場を生み出す効果も期待されている。

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産経ニュース 2018.11.30

https://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300021-n1.html

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乳がん 遺伝子変異で発症率33倍に

乳がんの原因遺伝子BRCA1に変異がある人は、ない人に比べ、発症リスクが33倍と大幅に上昇することが分かったと、理化学研究所チームが発表した。日本人の患者と健康な人計1万8000人のデータ解析で算出した。原因遺伝子は計11個が知られている。そのうち、BRCA2に変異があると発症リスクは16倍、PALB2では9倍になるという結果だった。原因遺伝子に変異があると、発症年齢が5歳程度若くなり、卵巣がんにもなりやすいことが分かった。

 

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産後の「鬱」、妊娠中から注意を 周産期の死亡原因は自殺が最多

妊産婦の死亡原因でもっとも多いのは「自殺」だということが今年、初の全国的な調査で分かった。原因の一つとして考えられるのは、子育てへの不安やストレスなどによる鬱病で、「産後鬱」だけでなく、妊娠中に発症するケースも多い。専門医は出産の前後で分けずに「周産期メンタルヘルス」として捉え、医師らの積極的な関与を求めるとともに、「誰もがかかりうる病気だと認識して」と訴える。(藤井沙織)

 

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