物をかんだり飲み込んだりする力の衰えといった「口腔(こうくう)機能低下症」と、咀嚼(そしゃく)がうまくできず発音の異常や口呼吸などの症状がある「口腔機能発達不全症」が2018年度の診療報酬改定で、新たに保険適用の治療対象になった。県歯科医師会は「全身の健康や社会性維持のためにも重症化の予防が必要」とし、県民への周知や啓発に力を入れている。
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静岡新聞 2018年11月2日
http://www.at-s.com/news/article/health/shizuoka/560819.html