夏風邪「ヘルパンギーナ」流行 山形、新潟、静岡で「警報レベル」

夏に乳幼児がかかりやすいウイルス性の感染症「ヘルパンギーナ」が各地で流行し、山形、新潟、静岡各県の定点当たりの患者数が国の警報レベル(基準値6人)を超えていることが、31日公表された国立感染症研究所の調査で分かった。ヘルパンギーナと合わせ、「3大夏風邪」と呼ばれる手足口病、咽頭(いんとう)結膜熱(プール熱)の感染も広がっており、警戒が必要だ。

 

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産経ニュース  2018.7.31

http://www.sankei.com/life/news/180731/lif1807310032-n1.html

 

大人も気を付けないといけないです。

熱中症搬送、昨年上回る 4~7月、5万7千人 消防庁集計

総務省消防庁は31日、熱中症のため4月30日から7月29日までに救急搬送されたのは累計5万7534人で、昨シーズンの9月までの5万2984人を既に上回ったとの速報値を発表した。7月23~29日の1週間の搬送者数は1万3721人で、集計を始めた平成20年以降で最多だった前週(16~22日)から約9千人減った。このうち死亡したのは埼玉や愛知など22府県の39人。

 

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産経ニュース  2018.7.31

http://www.sankei.com/life/news/180731/lif1807310013-n1.html

 

こまめな水分補給や適度な休憩を取るなど、予防が大事です。

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