運動障害などを引き起こす難病「パーキンソン病」や、全身の筋肉が衰える難病「筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)」の患者に、正常な遺伝子を投与する遺伝子治療の臨床試験(治験)を、来年にも自治医科大などのチームがそれぞれ始める。1回の治療で長期間、症状改善や病気の進行を抑えられる可能性があり、数年後の治療薬の実用化を目指している。(続きはリンクから)
yomiDr(2018年7月13日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180713-OYTET50004/?from=rt_toptxt01