平均寿命1位、男性は横浜・青葉区…最下位は男女とも大阪・西成区

厚生労働省は17日、2015年時点の市区町村別の平均寿命を発表した。1位は男性が横浜市青葉区(83・3歳)、女性は沖縄県 北中城きたなかぐすく 村(89・0歳)だった。青葉区は前回調査(10年時点)の8位から順位を上げ、北中城村は3回連続の1位。最下位は男女とも大阪市西成区(男性73・5歳、女性84・4歳)だった。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年4月18日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180418-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news

人工皮膚で治療速度3倍、やけどに効果…京大・グンゼが共同開発

京都大などは16日、重いやけどなどの治療に使える新しい人工皮膚を開発し、医療機器として製造販売する国の承認を得たと発表した。治療効果は従来の人工皮膚より2~3倍向上するという。承認は10日付。来年から本格的に実用化される見通し。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年4月17日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180417-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news

100円ショップで販売…白髪染めから発がん性物質

化粧品メーカー「サンパルコ」(京都市)は13日、大創産業(広島県東広島市)が全国展開する100円ショップ「ダイソー」で販売している白髪染め「エバビレーナ白髪タッチ」の3種類の商品から、化粧品への使用が禁止されている発がん性物質ホルムアルデヒドが検出されたとして自主回収を始めたと発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年4月16日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180416-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

楽観的な人ほど心臓が丈夫?

ポジティブな結果を期待する楽観的な性格は、心血管の健康と関連がみられることが、4,900人以上のヒスパニック・ラテン系の人々を対象とした新しい研究で分かった。米・イリノイ大学の研究グループがBMJ(2018; 8: e019434)で報告した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2018年04月23日)
http://kenko100.jp/articles/180423004553/#gsc.tab=0

耐性菌フリーの新たな治療法を開発

緑膿菌感染の皮膚潰瘍
大阪市立大学大学院(大阪市)医学研究科皮膚病態学の鶴田大輔教授らの研究グループは、先ごろ、医薬品などを開発・製造するSBIファーマ株式会社(東京都港区)と共同で行ったマウスによる研究結果を発表。マウスの皮膚にできた潰瘍への緑膿菌の感染に対して、天然のアミノ酸である5-アミノレブリン酸(5-ALA)の局所投与とLED光を用いた光線力学療法(PDT)を行ったところ、緑膿菌が殺菌され、細菌に感染していない場合と同等に潰瘍の治癒が促進したと報告した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2018年04月20日)
http://kenko100.jp/articles/180420004540/#gsc.tab=0

4月17日は世界血友病デー

世界血友病連盟(WFH)が血友病を周知させるために、同連盟の創設者Frank Schnabelの誕生日である4月17日を1989年に世界血友病デーに制定した。一般人に血友病や他の遺伝性出血性疾患を周知させることにより、まだ治療を受けていない患者が医療を受けるように導く。「赤くライトアップしましょう!」運動などを行っており、世界中で40を超えるランドマークが4月17日に赤くライトアップされるようになった。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2018年04月17日)
http://kenko100.jp/articles/180417004544/#gsc.tab=0

全国の病院 約3割が「耐震不足」「基準満たすか不明」

全国の病院のうち国の耐震基準を満たしていなかったり、満たしているか不明な建物があるところが、全体のおよそ3割に上っていることが、厚生労働省の調査でわかりました。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

NHK NEWS WEB  2018年4月22日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180422/k10011412941000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

歯科技工士のための診療報酬改定講習会を開催―東京都歯科技工士会

東京都歯科技工士会は4月15日、フクラシア浜松町(東京都港区)で『平成30年度診療報酬改定講習会』を開催。清水潤一氏(日本歯科技工士会常務理事、大阪府歯科技工士会会長)を講師に招き、歯科技工に関連する改定項目について解説した。

清水氏は「これまで日本歯科技工士会は製作技工に要する費用を確保するための働きかけを続けてきたが、個々の歯科技工士も心がけなければならないことがある」とし、①歯科技工士も診療報酬の仕組みに関する正しい知識を身につけるよう努めること、②費用割合〝7対3〟の7が歯科技工料の〝天井〟と誤解しないこと、③適正な歯科技工料を求めるためには不必要な値引きを行わないこと、などを指摘した。

具体例として、小臼歯のCAD/CAM冠が保険導入されて1年目の歯科技工料の実態価格は1200点のほぼ7割にあたる8,400円だったが、その後、技工料金の値崩れが起こるとともに、保険点数が引き下げられる結果を招いている。

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医療経済出版  2018.4.20

http://www.ikeipress.jp/archives/9779

 

65歳以上の高齢者対象に一般予防介護事業のセミナー開催―目黒区歯科医師会

東京都目黒区歯科医師会は4月12日、目黒区歯科医師会館で『食べてのばそう!健康(口)寿命セミナー』を開催した。本セミナーは、65歳以上の高齢者を対象に一般予防介護事業の一環として企画され、20名を超える区民が参加。厚生労働省医政局の田口円裕歯科保健課長ら行政関係者も見学に訪れた。

小枝義典会長による講話のほか、2色ガムを用いた咀嚼能力テスト、口腔機能向上体操の指導等が行われた。また、咀嚼の重要性を踏まえた食を体験する「実食」のコーナーを設け、栄養バランスだけでなく適度な歯ごたえを考慮した昼食の弁当が好評を得た。

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医療経済出版  2018.4.19

http://www.ikeipress.jp/archives/9776

オーラルフレイル…口の機能の衰え、早めに防いで健康長寿

筋力や認知能力が衰え、気力や活力も落ちてしまう「フレイル(虚弱)」という言葉を聞いたことはあるだろうか。特に最近は口の(オーラル)働きの低下に着目した「オーラルフレイル」対策が注目され、歯科でも試みが始まっている。(津川綾子)

 

「オーラルフレイル」とは加齢で口の働きが衰えて、食事中にむせたり食べこぼしたりするうちに、食欲が落ちたり、滑舌が悪くなったりした状態のこと。単なる老化現象とあなどりがちだが、「一つ一つはささいな口の衰えでも、複数が重なり、そのままにしておくと心や体の健康にも大きく影響し、やがて要介護の身となるリスクを高めてしまう」と、フレイル研究の第一人者、東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授(老年医学)は注意を促す。飯島教授らは平成24年、千葉県柏市で65歳以上の介護を必要としない高齢者約2千人に滑舌や舌の力、かむ力など6項目で口腔(こうくう)機能の状態を調べ、約4年後に健康状態の追跡調査をした。その結果、3項目以上に該当し「オーラルフレイル」とされた人は、正常だった人よりも2・09倍も死亡リスクが高く、要介護になる危険度も2・35倍となった。ではどんな自覚症状や状態だとオーラルフレイルの可能性があるのか。飯島教授らが8項目でチェックできるようにした。マス目の得点の合計が4点以上だとオーラルフレイルの危険性が高い。しかし、オーラルフレイルの可能性があるからといって落ち込むことはない。「口の健康に意識を向け、舌や口の筋力のトレーニングを早めに始めるなどすれば、機能低下を食い止めたり、回復したりすることもできる」と飯島教授。

 

最近、オーラルフレイル対策の場として注目されるのが、口腔機能を専門とする歯科だ。神奈川県歯科医師会は県や飯島教授らと連携し、事前調査でオーラルフレイルと判明した65歳以上の男女200人を対象に昨年10月から、口や舌の筋肉のトレーニングを日課にする「オーラルフレイル改善プログラム」を始め、どれくらい口の機能回復に効果があるのか集計中だ。 例えば、「マカト」「マキト」などと3つの無意味な音を連続で早口発声する訓練は、衰えると食べこぼしにつながる「口輪筋」などを鍛える。朝と夜、1日2回、5分間ガムをかむ咀嚼(そしゃく)の訓練もある。こうしたトレーニングを昨年10月から続ける、川崎市中原区の星行男さん(78)は、トレーニング開始前と比べ、嚥下(えんげ)機能の検査結果が2倍以上改善。「以前は喉にひっかかった薬が飲みやすくなり、肉をかむのが楽になったし、散歩に出かける気力も出てきた。できる限りトレーニングを続けたい」と話す。星さんがかかりつけの「さとう歯科医院」の院長で、県歯科医師会の佐藤哲郎理事は「口の働きが良くなったという実感から食も進み、活動的になられたようです」と見守る。

県歯科医師会と県は今年3月にオーラルフレイルのハンドブックを作成。オーラルフレイル対策に取り組むことができる歯科医院の拡充を進めていく。

 

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産経ニュース  2018.4.20

http://www.sankei.com/life/news/180420/lif1804200022-n3.html

オーラルフレイルとは、平成26年に日本老年医学会が提唱した概念で、加齢とともに認知機能や筋力、心身の活力などが衰えて虚弱になった状態と定義されています。ちなみに、この状態のままにしておくとやがて要介護になるリスクが高まりますが、生活習慣を見直すことで、進行を食い止めたり、改善の方向に向かったりする可能性もあるとされています。近年、注目されはじめたこの分野について、我々も、より精通していかなければならないですね。