急増する「梅毒」…20代女性などで増加 放置すると脳や心臓に合併症も 早期検査を

性行為などで感染する梅毒の患者が急増している。症状に気づかずに進行してしまうことが多く、放置すると脳や心臓に合併症を引き起こすことがある。国立感染症研究所によると、平成29年の患者報告数は現行の集計となった11年以降で初めて5千人を突破。専門家は注意を呼びかけている

 

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産経ニュース 2018.1.23

http://www.sankei.com/life/news/180123/lif1801230010-n1.html

過去最高の伸び率のようです