厚生労働省は2日、全国約5千カ所の医療機関から1月22~28日に報告されたインフルエンザの患者数が、1医療機関当たり52.35人となり、過去最多だった前週(51.93人)よりさらに増加したと発表した。この1週間に全国の医療機関を受診した患者は約274万人(前週比9万人減)と推計され、今期の推計患者数の累計は1111万人と1千万人を突破。厚労省は「大流行が続いている」として警戒を呼びかけている
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産経ニュース 2018.2.2
http://www.sankei.com/life/news/180202/lif1802020013-n1.html
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