今日では、健康づくりのためにからだに占める脂肪組織の割合を示す体脂肪率をはかることは当たり前になりました。しかし、体脂肪計や体組成計のような機器が登場する前は、どのようにはかっていたかご存じですか?
実は、かつては水中ではかっていたのです。この方法は「水中体重秤量(しょうりょう)法」と呼ばれ、水中に体重計を置いてはかります。脂肪は水より比重が小さいので水に浮き、比重が大きい脂肪以外の組織(主に筋肉や骨)は水に沈むという原理を利用しています。脂肪が多い人の場合、水中では浮きやすいため、水中での体重が軽くなります。一方、筋肉質の人の場合、水中では沈みやすくなり、水中での体重は重くなるのです。この方法で正確にはかるためには、肺の中の空気をできるだけ吐いてから、水に潜らなければならないので、私も研究のために行った際はとても苦しかった思い出があります。
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朝日デジタル 2017.7.18
http://www.asahi.com/articles/SDI201707069255.html?iref=com_apitop
バランスが大事ですね