歯と口の健康週間(4~10日)を前に、和歌山県太地町のくじらの博物館(林克紀館長)は1日、太地こども園の園児ら44人を招いてクジラの歯を磨くイベントを行った。
コビレゴンドウの「ヴィータ」(18歳、雌)など3頭は、飼育員の指示に従って大きく口を開け、ブラシで歯を気持ちよさそうに磨いてもらった。最後は海水を口から噴射する“うがい”で締めた。
学芸員の稲森大樹さん(32)によると、同博物館内のクジラに虫歯はなく、自然界でも歯間が空いているので虫歯になりにくい。生まれた時に歯はなく、半年くらいで生え始めるという。歯磨きを体験した垣内優月(ゆづき)ちゃん(5)は「クジラの歯は大きくて茶色だった。(私も)歯磨きを頑張ります」と喜んでいた。博物館では11日までクジラショーの後に同様のイベントが行われる。
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産経west 2017.6.2
http://www.sankei.com/west/news/170602/wst1706020039-n1.html
ほのぼのした話題になっています。くじらは歯間がすいているみたいなので、虫歯になりにくいとのことですが、普段のお口のお手入れは、どうしているのでしょうか。こういう企画が、自分自身のお口の健康を見直す、いいきっかけになればいいと思います。今後も続けてほしいですね。