人体に無害な光を使って透析患者の血管を映し出す医療用カメラの開発に、高知大医学部などの共同研究チームが成功した。同カメラを用いた臨床研究では、血管に針をこれまで以上に正確に刺せるようになり、患者と看護師らの負担軽減に役立つという。同チームによると、世界初の技術で、今秋の製品実用化を目指している。新技術の開発に成功したのは、高知大医学部の佐藤隆幸教授(循環制御学)と高知市の医療機器の製造販売会社「プラス・メッド」で、日立産業制御ソリューションズが技術提供した。
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Yomiuri Online 2017.5.12
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170511-OYT1T50006.html?from=ycont_top_txt
今後の臨床応用に注目です。