東京医科歯科大で男性歯科医刺される 30歳大学生の男を現行犯逮捕

9日午前10時45分ごろ、東京都文京区の東京医科歯科大歯学部付属病院で、「医師が刃物で刺された」と病院関係者から110番通報があった。警視庁本富士署によると、刺されたのは40代の男性歯科医師で、腹部周辺を刺されたが意識はあるといい、同大の病院で治療を受けている。同署は、殺人未遂の現行犯で、現場にいた大学生、渡辺祐介容疑者(30)=文京区湯島=を逮捕した。調べに対し、「刺したことは間違いない」などと容疑を認めており、動機など詳しい状況を調べている。

同署によると、歯科医師は8階建ての病院の6階にある処置室で刺されたという。周囲にいた医師や病院関係者らが男を取り押さえ、駆けつけた警察官に引き渡した。現場には凶器とみられる包丁1本が落ちていた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2017.5.10

http://www.sankei.com/affairs/news/170509/afr1705090022-n1.html

 

続報が、待たれます。

皮膚がん抑制物質発見

皮膚がんの一種の悪性黒色腫(メラノーマ)細胞の増殖を抑える新たな化合物を発見したと、近畿大の杉浦麗子教授(ゲノム創薬)のチームが9日、発表した。がん化した細胞を標的に作用するため、正常な細胞への影響が少なく、副作用の少ない新規の抗がん剤開発につながる可能性があるとしている。チームは特定のメラノーマ細胞で、がん細胞の増殖に関わる酵素「MAPキナーゼ」の一種が異常に活性化している点に注目。独自開発した化合物の探索システムを使い、MAPキナーゼの働きを調整できるものを調べた結果、「ACA-28」という化合物が見つかった。

人のメラノーマ細胞を用いた培養実験で、ACA-28にはメラノーマ細胞の増殖を抑制したり、アポトーシスと呼ばれる細胞死を引き起こしたりする働きがあることが分かった。メラノーマは早期に転移し、悪性度や致死率が高いがんの一つ。杉浦教授は、ACA-28の臨床応用に向け、抗がん作用が起きる詳細な仕組みの解明や、人の体内で安定して効果を出せるかなどの課題を挙げ、「治療の選択肢の一つになるように研究を進める」と話した。

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産経ニュース  2017.5.9

http://www.sankei.com/life/news/170509/lif1705090047-n1.html

悪性黒色腫細胞の増殖を抑える、新たな化合物を発見したとの報告です。まだ、直接的な臨床応用にはつながりにくいと思われますが、がん化した細胞を標的に作用するため、正常な細胞への影響が少ないことからも、新規の副作用の少ない抗がん剤の開発を期待できるのではないでしょうか。今後に注目ですね。