iPSの臨床研究、理研「安全性確認」…論文発表

理化学研究所などが、目の難病患者本人から作製したiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って行った世界初の臨床研究について、理研は「安全性が確認できた」とする論文をまとめた。米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載された。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年3月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170320-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>臨床への応用がまた一歩近づいたようです。

身長が低いほど、歯の本数は…?

80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという「8020(ハチマルニイマル)運動」のおかげか、自分の歯を保っている人の割合は、年々高まっているようだ。日本人の生活習慣病予防と健康寿命の延伸のために、国立がん研究センターの研究グループが実施しているという「JPHC研究」。今回、その研究成果として新たに報告されたのが、身長と歯の本数との関連性についてだ。詳細は、医学誌「Asian Pacific Journal of Health Sciences」(2016;3:81-88)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年03月21日)
http://kenko100.jp/articles/170321004272/#gsc.tab=0

>>>男性において身長の最も低いグループでは、身長の最も高いグループに比べて2.4本歯の本数が少なかったそうです。

超音波内視鏡で膵臓がん早期発見 県内病院導入進む、人材育成が鍵

がんが進行してから見つかる例が多く、生存率が極めて低い膵臓(すいぞう)がんの早期発見に有効な「超音波内視鏡」を用いた検査方法の導入が、岡山県内の医療機関で進んでいる。詳細な画像で膵臓を観察できる上、特殊な針で細胞を採取し、がんかどうかを直接調べられる利点がある。ただし、診断の精度は医師の技術に左右され、人材育成がさらなる普及の鍵を握っている。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

山陽新聞  2017年3月21日

http://www.sanyonews.jp/article/504679/1/

ICD日本部会・冬期学会、『臨床のヒントUpdate』テーマに講演4題

国際歯科学士会(ICD)日本部会の第47回冬期学会が、『臨床のヒント Update』をテーマに3月12日、東京・飯田橋の日本歯科大学生命歯学部・九段ホールで開催された。講演は4題が行われ、予防歯科と生活習慣病、警察歯科医の活動、不正咬合治療と全身の健康、前歯部のインプラント治療の留意点など、幅広く臨床のヒントが示された。

講演後のパネルディスカッションでは、「デンタルチャートの全国統一が課題」(本山)、「矯正治療の目標は機能回復。技術の前に正しい診断が重要であり、ネット上に氾濫するネガティブ情報の多くは不適切な診断によるもの」(常盤)、「補綴は最後に選択する治療であって患者さんの笑顔を奪うような治療があってはならない。自分の範囲外の治療は他の歯科医師と協力する姿勢が重要」(脇)などの提言が示された。

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医療経済出版  2017.3.21

http://www.ikeipress.jp/archives/9369

鬱病、35%が自覚から受診までに半年超 患者調査

鬱病の症状を自覚した人の35%は医療機関を受診するまでに半年以上かかり、そのうち46%は「頑張りや気の持ちようで解決できる」と思っていたことが製薬会社、日本イーライリリー(神戸市中央区)の調査で分かった。「鬱病に対する理解不足が受診を遅らせている」と分析している。鬱病と診断され、現在は社会生活に復帰しているか、復帰に向けて準備をしている20~60代の男女に昨年11月、インターネットを通じて質問し、計517人から回答を得た。設問や分析は、精神科医と、精神疾患がある当事者・家族を支援するNPO法人「地域精神保健福祉機構」(千葉県)が監修した。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2017.3.21

http://www.sankei.com/life/news/170321/lif1703210009-n1.html

必要があれば、早期治療が必要かもしれません

フッ化物を配合する薬用歯みがき類の使用上の注意について

(平成29年3月17日付 薬生薬審発0317第1号 薬生安発0317第1号)
http://www.pmda.go.jp/files/000216954.pdf

■今般、フッ素として1000ppm(0.10%)を超えるフッ化物を配合する薬用歯みがき類(ブラッシングを行うもので、液体の剤形を除く)が、医薬部外品として承認され、併せて、日本歯磨工業会により「高濃度フッ化物配合薬用歯みがきの注意表示等について」(自主基準)が策定されました。

■厚生労働省からは、これらを踏まえて、1000ppmを超えるフッ化物を配合する薬用歯みがき類について、6歳未満の子供には使用を控えるなど、使用上の注意に関する取り扱いを示した通知が発出されましたので、お知らせ致します。

PMDA(医薬品医療機器総合機構) 安全第一部 リスクコミュニケーション推進課(2017年3月20日)

・医薬品医療機器総合機構ホームページ
http://www.pmda.go.jp

給食おかずスプーン1杯…姫路のこども園、劣悪保育

兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」(小幡育子園長)が定員(46人)の約1・5倍の園児を受け入れ、給食を十分与えないなど劣悪な環境で保育していたことがわかった。おかずがスプーン1杯程度の子もいたといい、県と同市は、認定を今月中にも取り消す検討に入った。市によると、取り消されれば全国初という。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年3月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170320-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news

>>>保育園をまるで金儲けの道具に使っていたようで、到底許されるものではありません。

島で唯一の医者が脅迫され避難 沖縄・北大東島 常勤医が不在に

沖縄県北大東村(人口約600人)の県立北大東診療所の常勤医師が2月上旬から1カ月以上、不在となっていることが17日までに分かった。常勤の女性医師が村内で男に脅迫される事件が起き、村外へ避難したのが理由。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

沖縄タイムス  2017年3月18日

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/89168

岡山大院グループがイヌの歯再生成功 「歯胚」使用、ヒトに応用に前進

岡山大大学院医歯薬学総合研究科の研究グループは16日、イヌの幹細胞から作った歯の基になる「歯胚(しはい)」を用い、同じイヌの歯を再生させることに成功したと、英電子科学誌サイエンティフィック・リポーツで発表した。ヒトの歯の再生治療の可能性を示す成果で、同大の窪木拓男教授は「毛髪や臓器の再生にも応用できると考えられ、再生医療の発展につながる」としている。

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Yahoo NEWS  2017年3月16日

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00010003-sanyo-sctch

>>>歯の再生がまた近づきました。

第110回歯科医師国家試験、合格率65.0、合格者数は昨年に続き2,000人の大台割れ

3月17日、第110回歯科医師国家試験の合否結果が厚生労働省および地方厚生局にて発表された。総出願数は3,691人、総受験者数は3,049人、総合格者数は1,983人で、新卒・既卒合計の全体合格率は65.0%(前回63.6%)と前回より若干上昇したものの、合格者総数は昨年に続き2,000人の大台を割り込んだ。新卒のみの合格率は76.9%(前回72.9%)だった。

男女別では、合格者数は男性1,204人、女性779人で女性が39.3%を占め、合格率では男性61.7%、女性71.0%と女性優位が続いている。

大学別では、東京医科歯科大学(94.1%)と東京歯科大学(91.1%)の2校が全体合格率(新卒・既卒合計)で9割を超えた。一方、私立大学5校で全体合格率が5割を切っているほか、新卒で出願者数と受験者数に大きな差のある大学も見られ、全体として昨年までと変わらぬ厳しい結果となった。

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医療経済出版   2017.3.17

http://www.ikeipress.jp/archives/9362

新卒・既卒合計の全体合格率は65.0%ということで、前回より若干上昇したものの、合格者総数は2000人の大台を割り込んだとのことです。ちなみに、広島大学については、新卒・既卒合計の全体合格率は68.2%、新卒のみで72.3%で、新卒のみについては、平均を下回ったようです(3/17現在の速報参照)。合格できなかった人たちは、くじけず、来年に向けて頑張ってほしいですね。