手術少ない病院、死亡率2・6倍…食道がん

手術件数が少ない病院で食道がん手術を受けた患者の死亡率は、件数が多い病院で受けたケースに比べ2倍以上高いことが、日本食道学会研究班の全国調査でわかった。病院の診療チームの経験の差が影響したものとみられる。食道がんの手術は、近接する肺や心臓など重要な臓器を傷つけないように行う必要があり、難度が高い。体に大きな負担がかかり、手術後に呼吸に支障が出るなどの合併症も多い。

調査は、国内のほぼ全ての外科手術が登録される大規模データベースから、2011~13年に行われた食道がん手術を抽出。約1000病院で行われた約1万6600件の手術を対象に分析したところ、手術後90日以内に死亡した患者の割合(死亡率)の全国平均は3・0%だった。

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Yomiuri Online   2017.3.15

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170314-OYT1T50128.html?from=ycont_top_txt

 

 

糖尿病に多い足の合併症 悪化すれば切断も 足の状態をよく見て診察受けよう

糖尿病は、合併症として足の病気が起こりやすい。早期に治療を始めれば進行を防げるが、悪化して脚の切断という事態になるとその後の経過も悪いことが明らかになっている。専門家は、患者自身や周囲の人が普段から足の状態をよく見て、気掛かりなことがあったら、内科でも遠慮なく靴下を脱ぎ、医師の診察を受けるよう勧めている。

◆3つの要因

「糖尿病の合併症としては神経障害や目の網膜症、腎臓病がよく知られているが、足の病気は見過ごされがちだ」と下北沢病院(東京)の富田益臣糖尿病センター長(糖尿病内科)は話す。

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産経ニュース  2017.3.14

http://www.sankei.com/life/news/170314/lif1703140021-n1.html

糖尿病も、早期発見早期治療が必要です

血液がん治療薬、海外の死亡例報告せず

製薬会社セルジーン(東京都千代田区)が販売する血液がん治療薬について、海外で起きた原因不明の死亡事例4573例を副作用として報告しなかったとして、厚生労働省は14日、同社に医薬品医療機器法違反(副作用報告義務違反)に基づく業務改善命令を出した。1カ月以内に副作用報告が正しく行える社内体制を確立するなどの改善計画を厚労省に提出する。厚労省によると、報告もれがあったのは同社の血液がん治療薬「レナリドミド」「ポマリドミド」「デキサメタゾン」の3種。国内で販売された平成22年以降、27年までに把握した死亡原因が特定できない海外での死亡事例について、副作用として国に報告しなかった。「原因が特定できない死亡例は報告対象でないと思っていた」と説明したという。医薬品医療機器法は死亡事例は15日以内に報告することと定めている。27年12月に他社から移ってきた安全対策部門の社員が指摘したことで発覚。28年9月に厚労省に報告した。厚労省はいずれも病気の進行による死亡の可能性が高いとみている。

 

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産経ニュース  2017.3.14

http://www.sankei.com/life/news/170314/lif1703140036-n1.html

 

報告義務は必須かと思います