老化研究、宇宙で貢献…金井さん今秋ISSへ

国際宇宙ステーション(ISS)で今秋、半年間の長期滞在に臨む金井かない宣茂のりしげ・宇宙飛行士(40)が30日、東京都内で読売新聞の単独取材に応じた。医師でもある金井さんは「医療を推し進めるという観点で(宇宙での)実験に携わりたい」と抱負を語った。

金井さんは元海上自衛隊の医官。宇宙では骨や筋肉が弱くなるため、宇宙で行う実験には、地上での老化研究につながる成果が期待される。金井さんは「元気で長く暮らせる高齢化社会に貢献したい」と語った。

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Yomiuri Online   2017.3.31

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170331-OYT1T50069.html?from=ycont_top_txt

今後に期待です

カテゴリー: 健康 | タグ:

天然ゴムアレルギーに注意! 消費者庁が注意呼びかけ

消費者庁は31日、天然ゴム製品に触れたことで、皮膚障害などアレルギー症状が出た事例が過去に40件以上報告されているとして注意を呼びかけた。まれに呼吸困難や意識障害などアナフィラキシーショックを起こすこともあるという。消費者庁によると、天然ゴムに含まれるタンパク質の一部が原因とされ、「ラテックスアレルギー」と呼ばれる。天然ゴムを使った手袋や風船、医療用チューブなどに触れると赤みやかゆみ、じんましんなどが出る。また、クリやバナナ、アボカド、キウイフルーツを食べて発症するケースもあるという。

消費者庁は医療や介護、製造業、清掃業など手袋をよく使う人や、慢性的な肌荒れで皮膚表面の機能が低下している人は発症のリスクが高いとし、「自分にアレルギー体質があるかを知っておくのが重要。疑われる症状が出たら医療機関に相談してほしい」としている。

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産経ニュース  2017.3.31

http://www.sankei.com/life/news/170331/lif1703310066-n1.html

ラテックスアレルギーについてですが、この度、消費者庁から注意呼びかけがありました。テレビ番組などで、原因不明の湿疹や出産時のアナフィラキシーショックの原因として、ラテックスアレルギーがあげられたりしていましたが、消費者庁からこのように注意喚起があったのは、初めてのことです。我々もラテックス手袋を使う機会も多く、発症のリスクは他業種と比べると高いため、気を付けないといけないですね。

介護保険法改正案が審議入り 所得に応じ負担拡大へ

現役並みの所得がある高齢者の自己負担を現在の2割から3割に引き上げる介護保険関連法改正案が28日、衆院本会議で審議入りした。高齢化で介護費は2000年度の制度開始時の約3倍の10兆円に増えており、応能負担の仕組みを拡大して制度の持続性を高めるのが狙いだ。民進党は対案を提出し、政府案とともに審議が始まった。

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日本経済新聞  2017年3月28日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS28H4E_Y7A320C1PP8000/

酒に弱いと骨折リスク大  2.5倍、慶応大など

酒に弱く、飲むと赤くなりやすい人は、骨粗しょう症による骨折リスクが大きいとする研究結果を、慶応大などのチームが27日付の英科学誌電子版に発表した。日本人に多いタイプの遺伝子の変異によるもので、変異があると骨折のリスクが約2.5倍に高まるという。

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47NEWS   2017年3月27日

https://this.kiji.is/219069763551084551?c=39546741839462401

親が喫煙、子供の肥満率高く 厚労省が13歳2.5万人調査

乳児期に受動喫煙があった子供は、成長後に肥満になる割合が高いことが29日までに、厚生労働省の調査で分かった。室内で喫煙する親からの受動喫煙が生後6カ月時点であった男児の13歳での肥満率は、そうでない場合に比べ約3ポイント高く、女児も約2ポイント高かった。同省は「子供の受動喫煙と肥満に一定の関連性がうかがえる」としている。

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日本経済新聞  2017年3月29日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG28HAG_Z20C17A3CR0000/

他人のiPS細胞で初の移植…目の難病患者に

他人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した網膜細胞を、目の難病「加齢黄斑変性かれいおうはんへんせい」の患者に移植する世界初の臨床研究が28日、神戸市立医療センター中央市民病院で行われた。患者本人のiPS細胞とは異なり、大量の細胞を備蓄できるため、コストと時間が大幅に圧縮できる。iPS細胞を利用する再生医療の本格的な普及への一歩となる。理化学研究所などによるチームが実施。理研の高橋政代プロジェクトリーダーらが記者会見した。

患者は、兵庫県在住の60歳代の男性。拒絶反応が生じにくい、特殊な免疫の型を持つ健康な人の血液から、京都大iPS細胞研究所がiPS細胞を作製。それを理研で網膜の細胞に変えた。市民病院の栗本康夫・眼科部長が、この細胞約25万個を注射で男性の網膜に移植した。手術は1時間で終わり、手術中のトラブルは起きていないという。

 

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Yomiuri Online   2017.3.28

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170328-OYT1T50108.html?from=ycont_top_txt

 

ips細胞の進化は、すざましいですね。

東京歯科大学・短期大学歯科衛生学科の開学を祝し、記念式典と祝賀会を開催

東京歯科大学短期大学・歯科衛生学科の開学記念式典が3月26日、東京・水道橋の東京歯科大学新館の血脇記念ホールにて開催された。東京歯科大学の水野嘉夫理事長、短期大学の初代学長となる石井拓男学長らの式辞の後、松野博一文部科学大臣、神田裕二厚生労働省医政局長、日本歯科医師会の堀憲郎会長、日本歯科衛生士会の武井典子会長らが登壇して祝辞を述べた。式典の後は、飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントに会場を移し、来賓や東京歯科大学関係者のほか、これまでの東京歯科大学歯科衛生士専門学校の同窓生、業界関係者らも多数出席して、盛大に祝賀会が行われた。

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医療経済出版  2017.3.28

http://www.ikeipress.jp/archives/9381

転移がんにも有効、放射性物質利用した薬剤投与 核医学推進へ国民会議 専用病床不足の改善も急ぐ

がん治療の一つとして、放射性物質を利用した薬剤を投与し、がん細胞に取り込ませてがんをたたく方法がある。全身に行き渡るので転移がんにも有効で、患者への負担が小さいのも利点だ。だが、日本では入院治療に必要な専用病床が少なく、1年以上待たされるケースもある。改善に向け、医師や患者、製薬企業などが核医学診療推進国民会議を設立し、国などへの働きかけを強めている。

◆保険適用も

絹谷清剛金沢大教授(腫瘍核医学)によると、医薬品に用いる放射性物質には、甲状腺がんなどに対するヨウ素131、骨転移したがんの痛みを抑えるためのストロンチウム89、ある種のリンパ腫に対するイットリウム90、前立腺がんに対するラジウム223があり、それぞれが保険の対象だ。日本では保険適用ではないが、褐色細胞腫など内分泌系腫瘍へのヨウ素131入り医薬品も使われている。これらの医薬品は狙ったがん細胞に集まる性質を持たせてあり、がんに至近から放射線を浴びせられる。絹谷さんは「各学会の診療ガイドラインで推奨されている、確立した治療法です」と話す。多くは外来治療が可能だが、甲状腺がんや内分泌系腫瘍に対するヨウ素131を用いた医薬品だけは、周囲への放射線量が高くなるため放射線管理のできる専用の病室への入院が必要だ。甲状腺がんの場合、手術で甲状腺を摘出した後、取り残したり転移したりしたがんをたたくためにヨウ素を含む薬のカプセルを飲む。

◆地域的な偏り

放射線医学総合研究所の東達也分子イメージング診断治療研究部長(腫瘍核医学)は「国内に専用施設が少なく、地域差も大きい」と指摘する。日本核医学会の平成27年のまとめでは、専用病床は全国で計135床。現行制度では採算性が低く、廃止が相次いだ結果だ。茨城、岐阜、滋賀、奈良、和歌山、佐賀各県には1床もないか、使われていない。都市部にも少ないという。日本の1床当たりの人口は約94万人で、ドイツの約8万人、フランスの約44万人、英国の約75万人(いずれも1999年当時)と比べて不足が目立つ。一方で、社会の高齢化や超音波診断の進歩に伴って甲状腺がん患者は増え、治療までの待ち時間が延びている。平成25年の同学会のアンケートでは、手術後1カ月未満でこの治療を受けた患者は3%だけ。半年~1年未満が28%、1年以上が56%に達した。半年以上遅れると死亡リスクが4・2倍に増えるとの研究結果があり、制度や設備の限界が患者の不利益になっている。

◆新薬導入にも必要

東さんは「世界では30を超える放射性医薬品の臨床試験が進行中で、そうした新薬を国内で使うためにも病床が必要。改善が急がれる」と話す。厚生労働省によると、現在進んでいるがん対策推進基本計画の見直しでは、放射線治療の一つとして体制整備を盛り込む方向だが、政策の具体化はまだ先だ。こうした現状に、患者団体、患者を支援する団体も危機感を募らせ、国民会議に名を連ねている。その一人、NPO法人がんサポートコミュニティー(東京)の大井賢一事務局長は「多くの患者が、こうした治療法があることさえ知らない」と嘆き、「患者に治療法の情報を提供するとともに、治療を受けられない患者の声を国に伝えて改善を求めていく」と話している。

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産経ニュース  2017.3.28

http://www.sankei.com/life/news/170328/lif1703280023-n3.html

今回の記事でピックアップされている、放射性物質を利用した薬剤を投与し、がん細胞に取り込ませてがんをたたくという治療法に関してですが、私も知りませんでした。薬剤が全身に行き渡るので転移がんにも有効で、患者への負担が小さいのも利点との事で、またすでに確立されている治療法ということで、保険適用が期待されますが、まだ先のようです。今後の動向に注目です。

血液がんの次世代治療法、新年度から治験

自治医科大学病院やタカラバイオ(本社・滋賀県)などは、遺伝子を改変してがんへの攻撃力を高めた免疫細胞で、血液のがん「急性リンパ性白血病」の重症患者を治療する臨床試験を2017年度から始める。「CAR遺伝子治療」と呼ばれ、次世代のがん治療法として注目されている。海外の臨床試験では高い治療効果が報告されており、20年度の薬事承認を目指す。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年3月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170327-OYTET50047/?catname=news-kaisetsu_news

>>>白血病の特効薬となるのでしょうか。

うつ病に認知行動療法…治療終了から1年後、7割が「無症状」

薬が十分効かなかった中等度のうつ病患者に対し、医師らと面接を重ねて悲観的になりやすい考え方の癖を変えていく認知行動療法を行うと、治療終了から1年後、7割がほぼ無症状になった、との研究報告を慶応大学のチームがまとめた。
治療終了直後よりも改善率が高まったという。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年3月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170327-OYTET50015/?catname=news-kaisetsu_news

>>>薬がすべてではないという証拠ですね。