治療巡りトラブルか、歯科医院長が刺され死亡

20日午後2時15分頃、岐阜市黒野南の歯科医院「渕野歯科」から、「患者が暴れ、院長が血まみれで倒れている」と110番があった。岐阜県警岐阜北署員が駆けつけたところ、院長の渕野太賀臣さん(50)(岐阜市清本町)が首などを包丁で刺されて処置室で倒れており、搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。死因は失血死。同署はこの日来院していた同市折立、無職長浜伸幸容疑者(58)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕、容疑を殺人に切り替えて調べる。調べに対し、「殺してやろうと思った」と容疑を認めているという。同署によると、長浜容疑者は通院患者で、渕野さんとの間に治療を巡ってトラブルがあり、18日には同署に双方から相談があったという。

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Yomiuri Online   2017.1.20

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170120-OYT1T50112.html?from=ytop_main1

歯科医院の院長が、患者さんに殺害をされたという事です。本当に様々な患者さんがいます。普段はおとなしい患者さんでも、ある日を境に、態度が大きく変わる患者さんもいます。今回起きたような最悪の事態を常に想定するということは難しいですが、このような事態に対して、自分の身を守る対策は必要かと思います。いろいろ考えらされる、非常に残念な事件です。

子供の勉強時間、低所得ほど短い傾向…貧困対策検討へ

大阪府は18日、子供の貧困対策を目的に、府内30市町村の小中学生と保護者を対象に行った「子どもの生活に関する実態調査」の中間とりまとめを発表した。
保護者の所得が低いほど、子供の勉強時間が減少するなどの傾向が出ている。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年1月18日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170118-OYTET50041/?catname=news-kaisetsu_news

>>>「低所得」→「短い勉強時間」→「進学への影響」→「低所得」という悪循環にならなければよいのですが。

患者300万人? 非飲酒者の脂肪肝炎…高精度の簡易診断、初の全国検証へ

お酒を飲まない人が発症する「非アルコール性脂肪肝炎( NASHナッシュ )」を血液検査で確認する診断法の確立に向け、全国17病院が420人のNASH患者を対象にした検証に乗り出した。
国内の患者は約300万人と推定され、発症に気づかないまま肝硬変や肝臓がんへと悪化する場合も多い。全国規模での診断法検証は初めてという。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年1月18日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170118-OYTET50031/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>血液検査で分かれば楽になりますね。

遺伝性難聴の原因、異常たんぱく質…分解する薬剤も発見

遺伝性難聴「ペンドレッド症候群」の患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から内耳の細胞を作り、異常なたんぱく質の蓄積を見つけたと慶応大学などが米科学誌に発表した。異常なたんぱく質を分解する薬剤も発見、治験実施を目指している。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年1月18日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170118-OYTET50021/?catname=news-kaisetsu_news

>>>解明されれば良いですね。

処方された薬が偽物って、怖すぎ

C型肝炎治療薬「ハーボニー」偽造品の流通で厚生労働省が注意喚起

病気になり医療機関を受診して、薬を処方してもらった。これで、きっとよくなるはず。そんな医薬品への信頼や期待が足下から崩れたら・・・。厚生労働省は1月17日、C型肝炎治療薬としてギリアド・サイエンシズ社(東京都千代田区)が販売するハーボニー配合錠について、奈良県内にある特定の薬局チェーンで偽造品が発見されたとして、関連団体などに対し、医薬品の適正な流通を確保するべく通知を出した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年01月19日)
http://kenko100.jp/articles/170119004226/#gsc.tab=0

>>>処方された薬が偽造品じゃないことを確認しなきゃならないなんて・・・情けないとしか言いようがありません。

ダイエットに寿命延ばす効果 米研究所、サルで実験

カロリーが適度に少ない食事をサルに長期間与えると、健康を向上させて寿命を延ばす効果がみられたとする研究結果を、米国立加齢研究所とウィスコンシン大の共同チームが17日付の英科学誌に発表した。「人でも同じ効果があるのではないか」とみている。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2017年1月18日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG17HD6_Y7A110C1CR0000/

梅毒患者4000人超す 16年、1974年以来

性行為などで感染する梅毒の昨年1年間の患者報告数が4518人に上ったことが、国立感染症研究所の集計で分かった。4千人を超えたのは1974年以来。20代女性の感染が増加しており、厚生労働省は「不特定多数との性交渉など感染の可能性がある人は早期に検査を」と呼び掛けている。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2017年1月18日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG17HA7_Y7A110C1CR0000/

特養、全国で半数近くが人手不足    うち1割で利用者制限

全国の特別養護老人ホーム(特養)を対象に独立行政法人福祉医療機構が実施したアンケートで、職員が不足しているとの回答が46.9%、足りているが53.1%だったことが17日、分かった。不足と回答した特養のうち1割で、併設施設も含めた利用者の受け入れ制限をしていた。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

47NEWS   2017年1月17日

https://this.kiji.is/193993784093933571?c=39546741839462401

 

 

 

オプジーボ、高脂血症薬併用で効果高まる期待

高脂血症の薬「ベザフィブラート」と併用すれば、がん免疫治療薬「オプジーボ」の効果が高まる可能性があることをマウスの実験で確認したと、京都大の本庶佑ほんじょたすく・名誉教授らのチームが発表した。肺がん患者に二つの薬を投与する臨床試験(治験)を2017年度に九州大などと始めるという。論文が近く、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。オプジーボは、がん細胞によって弱められた、患者の免疫細胞の攻撃力を高めてがんを治す新しいタイプのがん治療薬。がん患者の2、3割に効果があるが、効果がない患者も多い点が課題だった。

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Yomiuri Online  2017.1.17

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170117-OYT1T50068.html?from=ycont_top_txt

 

 

BP製剤使用の患者、リスクを考慮しつつ積極的な処置が必要

日本有病者歯科医療学会の25周年記念シンポジウムが1月14日、東京歯科大学・血脇記念ホールで、『薬剤関連顎骨壊死に関する医科・歯科連携コンセンサスミーティング』をテーマに開催された。山王メディカルデンター・女性医療センターの太田博明センター長は、BP製剤と顎骨壊死の関連が2003年に初めて報告されてから今日に至るまでの経緯を解説。「2012年に発表された『BP関連顎骨壊死に対するポジションペーパー』の中で、〝休薬は抜歯の3ヶ月前、再開は抜歯の2ヶ月後〟という目安を示したところ、〝3ヶ月〟という点だけが一人歩きして正しい理解が進まないままBP製剤を使用する患者の歯科治療が敬遠されるようになった」と指摘。

ディスカッションに先立ち、東京歯科大学の柴原孝彦教授は「BP製剤を休薬することには根拠がない」とし、「顎骨壊死を怖れて感染部を有する患歯を抜歯しないのは誤りで、リスクを考慮しつつ積極的な処置が必要」と考えを示した。

>>医療経済出版 2017.1.17

http://www.ikeipress.jp/archives/9306

BP製剤(ビスフォスフォネート製剤)について、ディスカッションが行われたとの記事です。BP製剤については、「3か月の休薬期間を設け、外科処置を行う」というのが、スタンダードと考えていましたが、休薬についての根拠がないとの見解も示されているみたいです。この場では、リスクを踏まえたうえで、積極的な治療も必要との考えが示されたそうですが、我々は具体的にどのように対応したらいいかの見解は示されていません。指針の徹底を期待したいですが、まだ先のようですね。