日本歯科衛生教育学会、チームアプローチ力をテーマに2日間開催

第7回日本歯科衛生教育学会総会・学術大会が12月10日、11日の両日、東京医科歯科大学M&Dタワーで開催された。大会テーマは『歯科衛生学の未来に向けて〜チームアプローチ力を学ぶ〜』。本学会は歯科衛生学教育の向上と発展を目的に2010年に設立。教育関係者を中心に会員数は820名を数える。11日の特別講演では、講師に千葉大学医学部附属病院医療教育研修センターの朝比奈真由美准教授(神経内科専門医)を招き、『本物のプロフェッショナルを育成する専門職連携教育(IPE)』をテーマに講演が行われ、医療系の学生が必修で受けるプログラムを紹介して注目を集めた。

朝比奈氏は、「他の専門職とフラットな関係でディスカッションをできるようになるためには、プロフェッショナリズム教育が必要。まず自分たちのプロフェッショナリズムは何かをはっきり示すだけでなく、指導者が良いロールモデルとなることを自覚して振る舞うことが最も重要」と述べた。

 

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医療経済出版  2016.12.12

http://www.ikeipress.jp/archives/9277

「仮面高血圧」中年成人の16%にみられる(2016.12.12配信)

診察室では正常血圧だが、それ以外で血圧が上昇する「仮面高血圧」。この病態を検出する最良の方法は、小型のモニタリング機器を24時間装着することだとされている。「Circulation」12月6日号に掲載された研究報告によると、診察室で「正常」血圧である人のうち約16%は、24時間モニタリングで「仮面高血圧」であることが判明したという。

米ストーニーブルック大学(ニューヨーク州)精神医学・社会学教授のJoseph Schwartz氏らは、健康な中年成人約900人を対象として、診察室血圧を3回の受診時に各3回、計9回にわたり測定し、さらに24時間自由行動下血圧測定により30分ごとの24時間測定も行った。対象者は全員、降圧薬は使用しておらず、平均年齢は45歳、約80%が白人だった。退職した高齢者は、高血圧である可能性が高いため除外した。

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ヘルスデージャパン  2016.12.12

http://healthdayjapan.com/2016/12/12/14450/

正常値の血圧でも、気を付けないといけないということですね。

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ノロウイルス猛威、1週間の患者数5万4000人超 各地で「警報」…手洗いなど呼びかけ

国立感染症研究所は13日、ノロウイルスなどで激しい下痢や嘔吐(おうと)などの症状を起こす「感染性胃腸炎」の患者数が、11月28~12月4日の1週間で、1医療機関当たり17.37人に上ったと公表した。平成18、24年に次ぐ高い水準で、各地で「警報」が発令された。厚生労働省などは、食事や調理前の手洗いなどの徹底を呼びかけている。ノロウイルスは冬に多発する食中毒の原因として知られる。感染研によると、全国約3千の定点医療機関から報告された平均患者数は、11月から急増し、12月4日までの1週間の患者数は5万4876人。例年より早く流行が始まった。1医療機関当たりでは、昨年同期比の約3倍となった。都道府県別で最も多かったのは、宮城で45.75人。次いで、山形(33.47人)、三重(27.71人)、埼玉(26.73人)、東京(26.64人)、神奈川(23.62人)の順となった。20人を超えると警報レベルを突破し、東京、埼玉、千葉、神奈川など各自治体が警報を出している。

ノロウイルスに感染すると、1~2日間の潜伏期間を経て、嘔吐や下痢を繰り返す。通常は数日で回復に向かうが、持病のある人や高齢者などが発症すると死に至る場合もある。

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産経ニュース  2016.12.13

http://www.sankei.com/life/news/161213/lif1612130025-n1.html

厚生労働省のHPに、ノロウイルスに関するQ&Aが記載されています。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

例年より、感染が早く流行し始めたようですね。各地でも警報が出てきています。手洗いうがいなど、当たり前のことが大事になります。皆様もお気を付けください。