青山学院大学・重野純教授が治し方を伝授
カラオケの普及で一般の人が人前でマイクを握る機会が増えた一方、音痴という認識から「カラオケ嫌い」の人も存在する。そこで、音楽心理学の専門家である青山学院大学教育人間科学部心理学科の重野純教授を訪ね、音痴について話を聞いた。同教授によると、音痴は訓練次第では改善が見込めるという。果たして、その方法とは―。
音痴には7タイプある!?
音痴とひと言でいっても、主に下の7つのタイプに分けられると重野教授は説明する。これらのうち1つでも該当すれば、程度の差はあっても、いわゆる音痴ということになる。
音痴のタイプ
1) 高低がほとんどなく、歌うと一本調子になってしまう人
2) 高低はあるが、全体的に音程が外れる人
3) 音程があっている時もあるが、時々外れる人
4) 低いまたは高い音域であれば音程は外れないが、それ以外の音域だと外れる人
5) 正しいメロディーに対して音程が平行してずっと外れたままの人
6) 地声と裏声の境目で、音程が不安定になる人
7) 外れた音程を与えられても、外れていることに気づかない人
(重野純著『音の世界の心理学』2014年、ナカニシヤ出版)
1~6はいずれも正しい音程で歌えないのに対し、7は正しい音程が分からないという違いがある。重野教授は、この音程が分からないタイプを「認知的音痴」と命名している。(続きはリンクから)
メディカルトリビューン(2016年11月22日)
http://kenko100.jp/articles/161122004164/#gsc.tab=0http://kenko100.jp/articles/161122004164/#gsc.tab=0
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