政治資金規正法違反にかかる裁判、初公判は年明けの可能性も―日本歯科医師連盟

日本歯科医師連盟は9月30日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で定例記者会見を開催し、第17回理事会の協議内容等を明らかにした。

あいさつに立った高橋英登会長は、昨年の政治資金規正法違反にかかる裁判の進捗状況などにふれ、「10月15日に第6回公判前整理手続が行われることになり公判開始はさらに伸びることになる。顧問弁護士によれば、検察側から約10人の証人申請が発せられたとのことで、初公判は年明けになる可能性がある。裁判開始後もいずれかが控訴し最高裁までいく可能性がある。このような状況も鑑みて連盟としては予定されている役員披露パーティーへ出席しないことを決定した。ようやく参院選を終えた矢先に来年1月選挙という声もあり、さらなる支援を賜りたい」と述べた。

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医療経済出版  2016.10.07

http://www.ikeipress.jp/archives/9181

 

 

子どものビデオゲーム、「やりすぎ」は何時間から?(2016.10.6配信)

ビデオゲームをすると、子どもの運動技能や反応時間、さらには成績も高まる可能性があるが、やりすぎは社会的・行動的な問題につながる可能性があるとの研究結果が報告された。今回の研究では、スペイン・バルセロナに住む親に、7~11歳の男女2,400人超のビデオゲームの習慣を報告してもらった。その結果、小児の約6分の5は週に1時間以上ゲームをする「ゲーマー」で、残りは「非ゲーマー」だった。どの年齢でも、ゲーマーは週に平均約4時間ゲームをし、男児は女児よりも週2時間近く多かった。

ゲーマーは非ゲーマーよりも反応時間が早かった。また、小児260人の脳MRIによると、ゲームをすることは、大脳基底核の白質の変化と、学習と脳の回路との伝達の改善に関連していた。ただし、週2時間以上ゲームをする小児(主に女児)では、運動機能はわずかに改善したのみだった。ゲーマーは成績も有意に高かったが、作業記憶や注意力は非ゲーマーよりも良いわけではなかった。ゲーム時間が長い小児ほど睡眠時間が少なく、ゲームに関連する技能向上は週8時間ほどで限界に達しはじめ、週9時間以上になると、他の小児との衝突など社会的行動の問題が生じる可能性が高かった。

本研究を実施したデル・マール病院(スペイン、バルセロナ)放射線科のJesus Pujol氏は、「7~11歳の子どもでは週1~9時間のゲームは安全と思われるが、9時間以上は勧められない。ただし、この研究では、観察された影響がゲームによるものだと直接的に証明することはできない」とコメントしている。

>>続きはリンク先よりどうぞ

ヘルスデージャパン  2016.10.06

http://healthdayjapan.com/2016/10/06/13693/

視力などは考慮に入れていないですが、1日1時間くらいまでなら、問題なさそうですね。

英男性、血中HIV完全除去に世界で初めて成功 完治に光

44歳の英国人男性が、新しい治療法によってHIV(ヒト免疫不全ウイルス)が完全に消滅した世界初の人物になるかもしれない──現在、この男性を含め50人のHIV感染者が、「潜伏感染状態」にある細胞も対象とする新たな治療法の臨床試験を受けている。臨床試験を行っているのは、英国のオックスフォード大学(University of Oxford)、ケンブリッジ大学(University of Cambridge)、インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)、ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)、ロンドン大学キングスカレッジ(King’s College London)の研究者ら。

英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)の取材に応じた研究者らによれば、今のところ、この男性の血液中にHIVは一切検出されず、この状態が続けば、初のHIV完全消滅症例ということになる。英国立衛生研究所臨床研究部門(National Institute for Health Research Office for Clinical Research Infrastructure)の担当責任者、マーク・サミュエルズ(Mark Samuels)氏は、「HIV完全消滅を目指した初の本格的な試みの一つだ」として、「私たちはHIVを消滅させる真の可能性を探っている。これは大きな挑戦であり、まだ始まったばかりだが、目覚ましい成果が出ている」と語っている。

HIVがT細胞のDNAに侵入すると、T細胞の免疫機能が破壊されて病気に対して無反応になるだけではなく、ウイルス自体も増殖するため、HIV感染症の治療は非常に厄介だ。現在一般的なのは抗レトロウイルス療法だが、この治療法では活性化しているT細胞には効いても、潜伏感染状態にあるT細胞は見つけることができない。一方、新たな治療法は2段階で作用する。まずワクチンがHIVに感染した細胞を体に認識させて排除する役目を果たし、次に、「ボリノスタット(Vorinostat)」と呼ばれる新薬で潜伏感染状態にあるT細胞を活性化させ、免疫システムに検知できるようにする。英国のHIV感染者は10万人以上と言われているが、そのうちの約17%が感染に気づいていないとされる。世界の感染者数は3700万人だ。これまでにHIV感染症が完治した人間は世界で1人だけ。生まれつきHIV耐性を持つドナーから2008年に幹細胞移植を受けたティモシー・ブラウン(Timothy Brown)さんだ。【翻訳編集】AFPBB News

「テレグラフ」とは:

1855年に創刊された「デイリー・テレグラフ」は英国を代表する朝刊紙で、1994年にはそのオンライン版「テレグラフ」を立ち上げました。

「UK Consumer Website of the Year」、「Digital Publisher of the Year」、「National Newspaper of the Year」、「Columnist of the Year」など、多くの受賞歴があります。

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Yahoo news     2016.10.7

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00010000-clc_teleg-eurp

 

現在では、hiv感染=死の病ということではなく、適切な薬物療法を行う事で、aidsを発症しなければ、長く生きることができるという状態まで、医学が進歩していますが、今回の研究では、不治の病であるhiv感染が、完治する可能性が出てきたという報告になっています。難しいと言われていた、HIV完全消滅も近いのかもしれませんね。長期的な経過観察に入っている状態ですが、望まれる結果を心より期待しています。