健診成績から今後10年の心筋梗塞など発症率予測

血圧やコレステロール値などの健診データと、喫煙の有無などの生活習慣を基に、現在40~69歳の男女が今後10年間に心筋梗塞と脳梗塞を発症する確率を予測するプログラムを、国立がん研究センターと藤田保健衛生大の八谷寛教授(公衆衛生学)らのチームが開発した。選択肢を選んだり数値を入れたりすると、発症確率を表示するサイト(http://www.fujita-hu.ac.jp/~deppub/risk.html)も公開した。

 

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産経ニュース  2016.9.14

http://www.sankei.com/life/news/160913/lif1609130014-n1.html

健診結果から、改善できるところは改善することが大事ですね

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健保組合の保険料率、初の9%超え

健康保険組合連合会(健保連)は9日、加盟する1405健保組合の2015年度の決算見込みを公表した。
平均保険料率が引き上げられ9・035%(前年度比0・153ポイント増)と初めて9%を超えた結果、収入は7兆7854億円(同2・41%増)となり、1278億円の黒字だった。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年9月12日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160912-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news

他人のiPSから作った網膜細胞移植、臨床研究を条件付き承認…有識者委

京都大が備蓄する他人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った網膜の細胞を、目の難病患者に移植する世界初の臨床研究計画で、国が認定する有識者委員会の初の審査会合が8日、大阪大で開かれた。
同委員会は、患者に対する説明文書の修正を求める条件をつけたうえで、計画をおおむね承認した。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年9月9日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160909-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news

>>>注目しましょう。

妊娠中の職場での受動喫煙も子に影響

妊娠中の喫煙は百害あって一利なし! 妊娠中の母親の喫煙に関しては子どもの健全な発育のためにも絶対がつくほど禁煙が求められているが、家庭内はもちろんのことさらに職場での受動喫煙が子どもの行動的問題に影響を及ぼしている可能性が高いことが愛媛大学と琉球大学の共同研究チームの研究で明らかになった。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年09月12日)
http://kenko100.jp/articles/160912004078/#gsc.tab=0

>>>「出生後の家庭内における喫煙、特に父親の家庭内における喫煙は子の情緒問題と関連があることが示された」そうです。

患者の予期せぬ死亡、39件  医療事故調査制度、8月分届け出

患者の予期せぬ死亡が対象の医療事故調査制度で、第三者機関の日本医療安全調査機構(東京)は9日、8月に医療機関から「院内調査」が必要として届け出があった事案は前月比7件増の39件だったと発表した。昨年10月の制度開始後の累計は356件で、うち院内調査の結果報告書が機構に提出されたのは139件となった。

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47NEWS  2016年9月9日

http://this.kiji.is/146893427318556151?c=39546741839462401

妊娠中の喫煙環境、子に影響か 愛媛大など発表2016年09月09日(金)

愛媛大大学院医学系研究科の田中景子助教らの共同研究チームはこのほど、妊娠中に母親が喫煙や職場で受動喫煙をした幼児は、かんしゃくを起こしたり集中力に欠けたりする割合が高くなる可能性があるとする研究成果をまとめた。田中助教によると、出生前後に喫煙にさらされた環境と子どもの行動的問題の関連についての疫学研究は日本で初めて。オランダの学術誌に発表した。

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愛媛新聞  2016年9月9日

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20160909/news20160909440.html

日本歯科医学会主催「歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い」

日本歯科医学会主催による第32回「歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い」(以下、「集い」)が9月3日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。

この「集い」は臨学産協同の交流を通して、さまざまな視点から研究の活性化を図ることを目指した意見交換の場として開かれている。主催者あいさつに立った日本歯科医学会の住友雅人会長は、「集いの中から将来保険収載につながるような価値ある研究成果が生まれることを期待する」と述べた。

当日は21題の公募の中から新規性、発展性等の審査を経た8件の演題が発表された。その中で角保徳氏(国立長寿医療研究センター)は、紫外線LEDの歯科治療への応用を提案。近似する波長がすでに皮膚科で臨床に用いられていることに着目し、口腔内殺菌等への応用を検討。開発の今後の方向性として、①紫外線LEDの出力の向上、②種々の波長の紫外線LEDの開発、③各種口腔細菌への効果、④口腔がんへの効果、などを挙げた。

 

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医療経済出版  2016.9.9

http://www.ikeipress.jp/archives/9148

 

睡眠時無呼吸のCPAP治療で心リスクは低減せず(2016.9.8配信)

閉塞型睡眠時無呼吸による夜間の呼吸困難と心血管リスクの間には関連があるとされてきたが、新たな研究で、CPAP治療により睡眠時無呼吸の症状が低減しても、心筋梗塞、脳卒中、心臓関連死の長期的なリスクの低減はみられないことが判明した。CPAP(持続陽圧呼吸療法)は、夜間に特殊なマスクを装着することにより呼吸を補助する治療法である。オーストラリア、フリンダーズ大学アデレート睡眠健康研究所のDoug McEvoy氏らは今回の研究で、7カ国89カ所の臨床施設から中等度~重度の睡眠時無呼吸患者2,700人強を選択した。高齢男性が多く(平均年齢61歳)、過体重、習慣性のいびきが多くの人にみられた。全被験者が何らかの心疾患の診断を受けていた。

被験者の約半数はCPAPを使用する群、残りの半数はCPAPなしで標準的な心疾患治療と睡眠に関する助言を行う「通常治療」を受ける群に、ランダムに割り付けた。CPAPの使用経験がある被験者はいなかったが、試験開始前には全被験者で器具の使用に慣れるための期間を設けた。しかし、CPAP療法は継続が難しいことで知られており、今回の研究でも一晩の器具使用は平均約3時間にとどまった。両群の心血管転帰を約4年間にわたり追跡した結果、心臓関連死、心筋梗塞、脳卒中または一過性脳虚血発作(TIA)、心不全による入院の発生率に群間差はみられなかった。たとえば、心筋梗塞や脳卒中などの「重大な心血管イベント」の発生率は、CPAP群の17%に対し通常治療群では15.4%であり、統計学的有意差は認められなかった。

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ヘルスデージャパン  2016.9.9

http://healthdayjapan.com/2016/09/08/13444/

睡眠時無呼吸症候群と心筋梗塞、脳卒中、心臓関連死との長期的なリスクの関連性は、低そうですね

はしかワクチンが不足 日本脳炎も、患者急増に対応難しく

関西国際空港などを中心に感染が拡大しているはしか(麻疹)を予防するワクチンが供給不足に陥っていることが8日、複数の医療機関への取材で分かった。はしかには特効薬がないためワクチンで予防するしかないが、このままだと接種が難しくなる恐れがある。関係者によると、不足しているのははしかの予防接種として一般的に使われているMR(麻疹風疹混合)ワクチンと、蚊が媒介する感染症「日本脳炎」を予防する日本脳炎ワクチン。すでに一部の医療機関では在庫不足のため接種が止まったり、接種時期の調整を迫られたりしている。

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産経ニュース   2016.9.9

http://www.sankei.com/life/news/160909/lif1609090002-n1.html

ワクチン不足が深刻のようですね

(教えて!2025年問題:2)病院から在宅へ、移行進む?

東京都渋谷区のマンション1階の一室に、小さな診療所がある。ドアにかかる「えびす英(ひで)クリニック」という看板は見落としそうだ。常勤医は松尾英男院長(49)1人。患者の自宅に出向いて診察する在宅医療にほぼ特化しており、患者からの連絡には原則24時間いつでも対応する。(続きはリンクから)

朝日新聞DIGITAL(2016年9月8日)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12548788.html?rm=150

>>>医療費抑制のため「入院」から「在宅」へとシフトしつつあるそうです。