診断と手術、同時に…「スマート治療室」公開

様々な医療機器を連携させ、診断と手術を同時に進められる「スマート治療室」が16日、東京女子医科大学の研究施設(東京都新宿区)で公開された。診断情報などをインターネットで統合し、安全で質の高い治療の実現を目指す。

公開されたのは、磁気共鳴画像装置(MRI)を中心に、手術台や顕微鏡など約20台の機器が一体的に動き、手術を支援する治療室。手術中に採取したがん組織を、その場で検査・診断しながら治療でき、無駄な切除や取り残しを防げる。同大などが国内のメーカーと協力して開発を進めている。

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Yomiuri Online 2016.6.17

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160617-OYT1T50105.html?from=ycont_top_txt

 

薬で喘息をコントロールする利点(2016.6.16配信)

喘息の治療薬を使用すると、症状を落ち着かせ、生活の質を大幅に向上させることができます。喘息をコントロールすることにより、以下のようなさまざまな利点が得られます。

・呼吸が楽になります。

・再びスポーツなどの活動をできるようになります。

・よく眠れるようになります。

・喘鳴や咳から解放されます。

・入院を予防することができます。

情報元:米国疾病管理予防センター(CDC)(HealthDay News 2016年6月7日)

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ヘルスデージャパン  2016.6.17

喘息を完治させる特効薬は、まだまだ開発が難しそうですね

遺伝子組み換え菌漏出の報告遅れで厚労省が行政指導 「人体、環境に影響なし」

厚生労働省は17日、医薬品製造用の遺伝子組み換え酵母菌を含んだ廃液を管理区域外に漏出させたにもかかわらず報告が遅れたとして、医薬品製造業「バイファ」(北海道千歳市)を厳重注意した。菌はその後の排水処理工程で死滅したとみられることなどから、厚労省は「人体や環境への影響はない」としている。同社は遺伝子組み換え酵母菌を使ってやけどや肝硬変の治療に使われる人血清アルブミン製剤「メドウェイ」=販売停止中=を製造。厚労省によると、少なくとも平成23年10月から4年4カ月間、菌を含んだ廃液を十分に滅菌せず工場内の管理区域外に漏出させていた。

25年8月、区域外の敷地から遺伝子組み換え酵母菌が検出されたことが分かったが、省令に定められた「排出量を最小限にとどめる措置」がとれていると判断し、厚労省に報告しなかった。その後、漏出を減らすため行程を見直すなどしたが改善できず、今年2月に厚労省に報告した。同社は田辺三菱製薬の子会社で、22、25年にはメドウェイの治験データを改竄したなどとして2度にわたり業務停止命令を受けた。バイファは「近隣住民はじめ多くの方に迷惑と心配をかける事態を招いたことを深くおわびする。再発防止策を徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。

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産経ニュース  2016年6月17日

http://www.sankei.com/life/news/160617/lif1606170026-n1.html

 

遺伝子組み換えにより、現実には存在しないはずの物が生み出されることになります。今回の件で、菌を含んだ廃液を十分に滅菌せず工場内の管理区域外に漏出させていたことが分かっており、直接この菌自体が、人体や環境への害を及ぼさないとされていても、悪影響を及ぼすような変異が起きないとは限りません。十分な注意が必要と考えます。