歯と口の健康週間、恩賜上野動物園で恒例行事―東京都歯科医師会

「歯と口の健康週間」の6月5日、恒例となった上野動物園行事(東京都・東京都歯科医師会共催)が今年も恩賜上野動物園で東京都歯科技工士会、東京都歯科衛生士会と連携して開催された。位相差顕微鏡を用いた「お口の相談・体験コーナー」(都歯)、「入れ歯の作り方コーナー」(都技)などが設けられたほか、歯科衛生士による歯みがき指導、都歯附属歯科衛生士専門学校の学生が園内をまわる健康巡回教室などの催しに家族連れが詰めかけ賑わいを見せた。

 

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医療経済出版  2016.6.6

http://www.ikeipress.jp/archives/9028

有用な試みかと思います

米国で全ての抗生物質に耐性をもつ「スーパー耐性菌」を確認(2016.6.6配信)

既存の全ての抗生物質に耐性をもつ細菌感染が、米国内で初めて確認された。この数年、どの抗生物質も効かない「スーパー耐性菌(superbug)」がいずれ出現すると警告されてきたが、今回のペンシルベニア州の49歳女性の例は、その日が近いことを示唆するものである。「緊急に対処しなければ、抗生物質の限界が来る」と、米国疾病管理予防センター(CDC)のTom Frieden氏は、米ワシントンD.C.で開催されたナショナルプレスクラブのイベントで述べている。今回の患者は命を取りとめたが、耐性が他の細菌にも拡大する恐れがあるという。

女性は、尿路感染症でクリニックを受診した。原因はよくみられる大腸菌への感染だったが、検査では第一選択の抗生物質に対する耐性が認められた。他の抗生物質が奏効したものの、その後の検査で、特定の大腸菌がコリスチンという薬剤への耐性遺伝子をもつことが判明した。AP通信によると、コリスチンは副作用がひどいために1970年代に人気を失った古い抗生物質だが、現在はカルバペネム系抗生物質に耐性をもつ難治性の細菌に対して使用されている。カルバペネムは最後の砦とされる薬剤の1つで、カネバペネム耐性菌がコリスチンに対しても耐性を獲得すると、感染症の治療選択肢はもう存在しないという。

CDCの新興感染症プログラムを監督するBeth Bell氏は、「これは忌まわしいパズルの新たな1ピースである」と述べる。世界ではスーパー耐性菌の症例が既に認められていたが、米国内で発生したのは今回が初めて。米ウォルター・リード軍人医療センター(メリーランド州ベセスダ)の研究グループが今回の感染例を確認し、米国微生物学会の会誌に5月26日報告された。この女性は最近米国外に出ておらず、CDCおよびペンシルベニア州保健当局はコリスチン耐性大腸菌の感染経路の解明に努めている。コリスチン耐性遺伝子はカナダ、中国、ヨーロッパのヒトや動物に認められている。AP通信によれば、米国保健当局は先ごろ米国内のブタでコリスチン耐性大腸菌が見つかったと報告しているが、今回の症例との関連は考えにくいとのこと。(HealthDay News 2016年5月27日)

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ヘルスデージャパン  2016.6.6

http://healthdayjapan.com/2016/06/06/12353/

抗生物質の乱用による耐性菌の発生について、以前のだよりでも紹介させてもらいましたが、抗生物質の最後の砦とされる「カネバペネム」に耐性を持つ、耐性菌が米国で発見されたとのことです。この耐性菌は、アメリカで初めて認められたとのことですが、他国では発見されています。感染経路については不明ですが、日本に上陸したとき、どのように対応をするのでしょうか。「スーパー耐性菌」の出現は遠い日ということには、ならなさそうですね。

ウイルス以外の肝がん増加 目立つ肥満など生活習慣の問題

日本の肝臓がんの原因の大半は、C型を中心とする肝炎ウイルスが占めてきた。だが近年、ウイルス感染のないがんが増え、専門家の注目を集めている。多くは肥満など生活習慣の問題が関係しているとみられるが、詳細は未解明。リスクの高い人を早めに見つけ、がんの予防につなげる研究が重要になりそうだ。

「非B非C」

肝臓がんの原因で何が多いかは国や地域により多少の違いがある。日本ではかつて、原因の9割以上がB型とC型の肝炎ウイルスとされていた。最も多いC型は、血液を介して感染する。高精度の検査が導入された平成4年以降、輸血による感染はほとんどなくなった。また治療が進歩し、発がん前のウイルス排除に道が開けたこともあり、C型ウイルスが原因のがんは徐々に減ってきた。

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産経ニュース  2016.6.7

http://www.sankei.com/life/news/160607/lif1606070011-n1.html

生活習慣を整えることが大事ですね