前立腺肥大の男性を悩ませる夜間頻尿を軽減する、画期的な新治療の有望性が示された。この治療は前立腺動脈塞栓術(PAE)と呼ばれるもので、前立腺に血液を供給する動脈内に微小な球体を入れることにより血流を減少させ、前立腺を軟化・縮小させる。
米バージニア血管研究所のSandeep Bagla氏率いる今回の研究で、PAEにより男性の夜間頻尿の症状が改善することが示された。「排尿の悩みが大幅に軽減され、生活の質(QOL)にも著明な改善がみられた。QOL改善の直接的な原因は、夜間によく眠れるようになったことであった」と同氏は述べている。
この知見はバンクーバー(カナダ)で開催されたインターベンショナルラジオロジー学会(SIR)年次集会で発表された。
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ヘルスデージャパン 2016.4.12
様々な治療法が確立されつつありますね。