胎児の全染色体、妊婦の血液で異常検出可能に

妊婦の血液で胎児の病気を調べる新型出生前検査を実施している米国の検査会社「シーケノム」は、すべての染色体にある異常を検出できる新しい検査法を開発したと、7日まで京都市で開かれた国際人類遺伝学会で報告した。報告された新検査は「マタニティ・ゲノム」。妊婦の血液中に流れこんだ胎盤のDNAの断片から胎児の病気を調べる。従来の検査では、ダウン症など一部の染色体が3本ある疾患や特定の染色体の欠損などしか調べることができなかった。新しい検査では、すべての染色体について、一定の長さ以上のDNA配列の欠損や重複の可能性を調べることができるという。

 

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Yomiuri Online   2016.4.8

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160408-OYT1T50032.html?from=ycont_top_txt

 

新しい試みですね

心不全に対する「遺伝子導入」、早期試験で成果(2016.4.7配信)

遺伝子療法により心不全患者の心機能を改善できる可能性が、新たな試験で示された。米ウィンスロップ大学病院(ニューヨーク州)うっ血性心不全プログラムのJustine Lachmann氏は、「こうした介入措置は、損傷した心臓組織を再構築して機能回復させる究極の手段となる可能性がある」と説明する。心不全は心臓の衰えや損傷により血液を十分に送り出すことができなくなる病態。米国心臓協会(AHA)によれば、米国では約570万人がこの疾患を抱えているが、治療法はほとんど進歩していない。「現行の治療では、心臓に影響を及ぼす化学的シグナルを変化させることなどで患者の余命を延ばすことには成功しているが、薬剤治療をしても長期的な転帰は思わしくない」と、Lachmann氏は話す。

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ヘルスデージャパン  2016.4.7

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6745:20160407&catid=20&Itemid=98

 

遺伝子治療の進化が認められる報告ですね