「騒音性難聴」予防につながる遺伝子を発見

大きな音を聞いた後に聴力が低下する「騒音性難聴」の予防につながる遺伝子を見つけたと、東北大や防衛医科大のチームが、18日の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。チームは、たばこの煙に対するストレスなどに関係する遺伝子「NRF2」が働かないマウスを作製。大きな音を聞かせると、通常のマウスよりも難聴になりやすいことが判明した。逆に通常のマウスにNRF2の働きを強める薬を投与すると、大きな音を聞かせても、聴力が低下しにくいことも確認した。

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Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160118-OYT1T50133.html?from=ycont_top_txt

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中央社会保険医療協議会・第322回総会でかかりつけ歯科医機能について質疑

厚生労働省で1月13日に中央社会保険医療協議会・第322回総会が行われ、かかりつけ歯科医機能について質疑が行われた。平川則男委員(日本労働組合総連合会)より、「かかりつけ歯科医の機能評価について十分な議論がなされていない。今改定で評価するのは時期尚早で、地域包括ケアの中で具体的な成果を出した上で整理する必要がある」との意見が出された。これに対し遠藤秀樹委員(日歯)は、「歯科では口腔機能の維持向上によって健康寿命の延伸やQОLの改善を目指して取り組んでいる。生涯を通じた継続的な口腔機能管理と医科歯科連携をさらに充実していく必要があり、徐々にではあるが効果が現れてきている。今後もかかりつけ歯科医機能が十分発揮できるよう対応していきたい」と考えを示した。

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医療経済出版 2016.1.18

http://www.ikeipress.jp/archives/8849

かかりつけ歯科医機能について、更なる検討が必要かと思います。

分子標的薬カボザンチニブが進行性腎がんに有望(2016.1.14掲載)

分子標的抗がん薬カボザンチニブ(国内未承認)の進行性腎がんに対する有効性が認められた。ただし、副作用のために広く使用するのは難しい可能性があるという。研究を率いたギュスターヴ・ルシー研究所(フランス)のBernard Escudier氏によると、カボザンチニブは別の分子標的薬であるエベロリムスと比較して、腎がんに対し全般的に優れた効果を示したという。カボザンチニブは、がんの増殖・転移を促進する複数の細胞プロセスを妨害することによって効果を発揮するが、一方で下痢、疲労感、吐き気などの副作用も多くみられる。Escudier氏は「初回の化学療法が奏効しない場合の第二選択薬としては、今後も、カボザンチニブよりもニボルマブが選ばれる可能性が高い」と話している。ニボルマブは、がん細胞を攻撃する免疫系の作用を促進する薬剤で、副作用はさほど重くない。

今回の研究は、米サンフランシスコで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO)泌尿器癌シンポジウムで発表された。学会発表された知見は一般に、査読を受けて医学誌に掲載されるまでは予備的なものとみなされる。

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ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6528:2016114&catid=20&Itemid=98

まだ研究の余地が残されてそうです

「ガンマナイフ」利用で三叉神経痛治療 痛み消え高齢者のQOL改善へ

顔面に突き刺すような痛みが走る三叉(さんさ)神経痛の治療に、放射線の一種、ガンマ線をピンポイントに照射する「ガンマナイフ」の使用が昨年7月に保険診療で認められ、普及が進んでいる。ガンマナイフを使った治療は、これまでは脳の奥深くの腫瘍などが対象だったが、神経痛など脳の機能障害を改善する治療にも十分に有効であることが明らかになってきたからだ。全身麻酔による開頭手術や内服薬による治療が困難な高齢者らにとって、有力な手段となりそうだ。

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産経ニュース  2016.1.19

http://www.sankei.com/life/news/160119/lif1601190005-n1.html

保険診療でも対応ということで、今後にも注目ですね