妊婦喫煙で新生児の体重軽く…山梨大チーム発表

喫煙する女性が妊娠初期に禁煙しても、たばこを吸わない女性より、新生児の出生時の平均体重が28~39グラム減るとの研究結果を、山梨大の研究チームが発表した。環境省の大規模調査の一環。さらに出産まで喫煙を続けた場合の減少幅は120グラムを超えており、新生児への喫煙の悪影響をはっきり示す結果となっている。全国の親子10万組を対象に化学物質の影響を継続して調べる「エコチル調査」のうち、約1万組の2011年の結果を分析した。喫煙しない女性から生まれた男児の平均体重は3096グラムで、喫煙者が妊娠初期に禁煙した場合は28グラム軽い3068グラム、禁煙せず出産した場合は136グラム軽い2960グラム。女児も同様の傾向だった。妊娠前に禁煙すると、男児が7グラム軽く、女児は逆に13グラム重かった。

2016年01月07日

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Yomiuri-online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160107-OYT1T50076.html

2015年、米国で注目された医療ニュース(2016.1.7掲載)

2015年は、米国では健康に関して突出して目立ったニュースはなかったが、がんのスクリーニングや予防に関する話題をはじめとして、いくつかの大きな出来事がみられた1年だった。10月、米国がん協会(ACS)は乳がんスクリーニングに関するガイドラインを改訂した。年1回のマンモグラフィ受診を開始する年齢が40歳から45歳に変更され、55歳以降は2年に1回の受診が推奨されることになった。

12月には、がん専門医のグループにより、未成年者の日焼けマシンの使用を禁じる新たな規制が提唱された。皮膚がん予防において歴史的な決定につながる可能性がある。撲滅されたと思われていた麻疹、百日咳などの小児感染症の再流行もみられた。専門家によると、親の判断により予防接種を受けない小児の存在が、少なくとも原因の一部ではないかという。小児の自閉症および注意欠陥・多動性障害(ADHD)の増加も2015年の話題となった。現在、小児の自閉症スペクトラム障害は45人に1人と推定され、5~17歳の小児の12%がADHDだとされているが、「過剰診断」の可能性もあると研究者らは指摘している。また、米国食品医薬品局(FDA)が初めて女性用性欲促進剤「Addyi(一般名Flibanserin)」を承認し、賛否を巻き起こした。FDAは副作用に関する警告のラベル記載を義務付けている。

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ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6515:2015201617&catid=20&Itemid=98

今年も、医療進歩を実感できる年になれば、いいですね。

がん対策応援団「患者・市民パネル」を募集

国立がん研究センター・がん対策情報センターが平成28年度のがん対策応援団「患者・市民パネル」を募集している。がん対策について提言したり、情報を周囲に広報する役割を担う。募集は50人程度。活動期間は28年4月1日から2年間。応募資格は(1)患者本人、経験者、患者家族、患者の介護に携わったことがある。あるいは、いずれにも該当しないが、がん情報の普及・啓発に関心がある(2)医療の専門家と患者・市民の双方の立場を踏まえた活動ができる(3)多様な人とコミュニケーションを取ったり、調整したりできる(4)自身や家族の支援でインターネット、メールを使える-の条件を満たす人。

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産経ニュース 2016.1.7

http://www.sankei.com/life/news/160107/lif1601070016-n1.html

専門家と一般人との架け橋になり、有用に活用されればいいと思います

 

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