かかりつけの歯科医に関する調査結果 報告書(2015年10月)

日本歯科医師会メンバーズルーム  http://www.jda.or.jp/member/d002132

「歯科診療所の機能」および 「かかりつけの歯科医に関する意識」調査 報告書
http://www.jda.or.jp/member/upd/file/20151117kikouhoukokusyoshinryoujo.pdf
国民に対する 「かかりつけの歯科医」に関する調査報告書
http://www.jda.or.jp/member/upd/file/20151117kikouhoukokusyokokumin.pdf
が掲載されました。

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たけしさん、若さの秘訣は「人前に出る緊張感」と「綱渡り」

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/151116003675/#gsc.tab=0

アンチエイジング大賞授賞式で
年齢を重ねても若々しく輝いている著名人に贈られる「アンチエイジング大賞」の第9回受賞者に、タレントのビートたけしさんが選ばれた。11月14日に都内で開かれた授賞式に出席し、若さを維持する秘訣(ひけつ)について「人前に出る緊張感」「家庭を顧みないこと」「綱渡り感覚」などとコメント。(続きはリンクから)

>>>読んでみるとなかなか気の利いた内容です。正しい年の取り方とでも言いましょうか。

がん原因遺伝子を解析、患者ごとに最適投薬 国立がん研究センター

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13HAL_T11C15A1CR8000/

国立がん研究センターは13日、患者の遺伝子を解析し、がん治療に活用する臨床研究を来年1月に始めると発表した。がんは遺伝子の異常によって起きるが、どの遺伝子が変異したかで薬の効き目に差があることが分かってきた。このメカニズムが実証できれば高い治療効果が期待でき、不必要な副作用を避けられる。約200人の患者の遺伝子を研究し、数年後の実用化を目指す。

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生体組織成長早めるシート 再生医療に、岡山大開発

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG14H47_U5A111C1000000/

再生医療に用いる臓器などの生体組織を体外でつくる際、培養皿に敷いて組織の成長を大幅に早められるゲル状シートの開発に岡山大の松本卓也教授(生体材料学)らのチームが成功した。成果は英科学誌電子版に掲載された。

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医療用薬の広告監視強化へ 医師らが「覆面モニター」

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015111401001237.html

厚生労働省は14日までに、医師の処方が必要な「医療用医薬品」の広告を監視する制度を来年度から始めることを決めた。医療機関の医師らに「覆面モニター」を依頼。製薬企業の営業用パンフレットなどに虚偽や誇大な内容を見つけたら国に報告してもらい、法令違反があれば行政指導などを行う。

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「ジーシーファイバーポスト」が新技術として保険に期中導入

医療経済出版

http://www.ikeipress.jp/archives/8753

都道府県歯科医師会専務理事連絡協議会が11月11日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。遠藤秀樹常務理事は社会保険関係報告の中で、10月28日の第309回中医協総会で「ジーシー ファイバーポスト」が新技術として期中導入され、平成28年1月より保険適用されることを明らかにした。償還価格は1本892円。次回改定までの準用技術料は支台築造(1歯につき)「2 その他」の126点で算定する。

>>GCのファイバーポストのみということみたいですね。

肝炎ウイルス陽性判定後の受診率、6~7割にとどまる――広島県調べ

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6341:672015119&catid=30:-sections-39&Itemid=121

広島県では、B型およびC型肝炎ウイルス検査で陽性と判定されたのち、一度でも医療機関を受診した人は約6~7割にとどまると推計している。平成24年度の厚生労働省研究班の調査による受診率からは微増しているものの、継続的な受診勧奨が必要であるとして、取り組みを実施していく。慢性肝炎は肝硬変や肝がんへの進行率が高いが、適切な検査や治療を行えばこれらの発症を予防できる。しかし、自覚症状がないため、医療機関受診率の低さが課題とされている。広島県では、平成24年度の厚生労働省研究班による調査で、肝炎ウイルス陽性判定後の医療機関への受診率はB型が62.5%、C型が69.3%との結果を得ている。この未受診の理由としては「受診する必要がないと思っていた」が約3割と最も多く、また、専門医への受診率も約6割にすぎないなど、肝炎治療に対する認知度が低い現状が浮き彫りにされた。

こうした結果を受け、同県では、肝疾患コーディネーターの養成や肝炎患者支援手帳の配布など既存の施策に加え、平成25年度には肝炎ウイルス陽性者を登録するデータベースを構築し、行政(保健所)とかかりつけ医・専門医、県民が、県内の感染状況や陽性者の受診動向などの情報を共有する「肝疾患患者フォローアップシステム事業」を開始している。

先に触れた同県による平成26年度の推計では受診率はB型で63.9%、C型で72.5%と微増したものの、平成28年度までの目標値(B型65%、C型75%以上)達成にはさらなる受診勧奨が必要とされる。同県では今後も、県民に向けたウイルス検査受診の呼びかけや受診勧奨、医療関係者への働きかけを続けていくとしている。

>>「肝炎」と指摘されたとしても、実際に受診する人が70%前後であるという事実に少し驚きました。なかなか自覚症状がでない限りは、受診されない方もいるかと思いますが、まずは患者自身が、肝炎になった場合のリスクをしっかり理解し、治療を行うように努めていくことが大変重要です。このためには、このような「肝疾患患者フォローアップシステム事業」が有用だと思います。さらなる事業の充実化が期待されます。

ソーセージ毎日3本、本当に大丈夫か 「加工肉に発がん性」困惑も…業界は打撃

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/151113/lif1511130002-n1.html

世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC)がソーセージやハム、ベーコンなどの加工肉について、発がん性があるとの調査結果を発表したことが波紋を広げている。一部で加工肉の買い控えも起き、食肉業界などが一斉に反発。問い合わせが殺到したWHOは「一切食べないよう求めてはいない」と弁明に追われた。一連の騒動をどう受け止めればいいのか。この調査報告は10月26日にがんに関する専門医学誌「ランセット・オンコロジー」の電子版に掲載された。報告は、毎日50グラムの加工肉(ソーセージなら3本、ハムなら5枚、薄切りのベーコンなら3枚程度)を食べると、大腸がんのリスクが18%増加すると指摘。加工肉を食べることによる発がん性のリスク評価は5段階で最も高いレベルとし、消費者に食べ過ぎないよう警告した。だが、この発表には国内外の食肉業界などから批判、反論が噴出した。海外メディアなどによると、北米食肉協会は「最初から特定の結果を導き出すため、データを歪曲(わいきょく)した」と批判。ドイツ農相は加工肉のリスク評価が喫煙やアスベスト(石綿)と同グループに分類されたことに「無用の心配を与える」とし、「食べることを怖がることはない」とコメントした。

国内では、日本ハムの末沢寿一社長が決算会見で「基本的に日本人の摂取量では問題ない」との見方を表明。日本の研究機関などの調査を引き合いに安全性を強調し「お肉は体に良いということを訴えていく」とした。ただ、業界への打撃は出始めており、丸大食品の百済(くだら)徳男社長は10日、WHOが調査結果を発表した直後の数日間、ウインナーの販売が2割ほど落ちたと明らかにし、「想像以上のダメージを受けた」と、お歳暮商戦への影響も危ぶんでいる。反発を受け、WHOは火消しに追われる。10月29日には「(今回の調査報告は)加工肉の消費を減らせば大腸がんになるリスクが減るということで、加工肉を一切食べないよう求めてはいない」との声明を発表。過度な不安を抱かないよう消費者に呼びかけた。振り回される形になったのが消費者だ。ネット上には「これから何を食べればいいんだ」など、悲嘆に暮れる書き込みが次々と登場。韓国ではスーパーの加工肉売り上げが約2割も落ち込んだという。では、実際に加工肉は安全なのか。この問いの一つの「指針」となりそうなのが、国立がん研究センターが2011年に公表した調査結果だ。同センターは国内45~74歳の男女約8万人を対象に実施した赤肉・加工肉の摂取と大腸がんのリスク調査で、「日本人の平均的な摂取の範囲であれば影響はないか、あっても小さい」との見解を示している。山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣氏も今回の騒動は数字のトリックで、過剰反応は「不要」と分析する。

注目するのはタンパク質を肉だけでなく魚や豆腐などからも取っている日本人の食生活。中原氏は「一般的な日本人の1日の加工肉摂取量はWHOが、発がん性が高まるとした50グラムには遠く及ばない」としており、「大腸がんのリスクはほとんど心配する必要はないといっていいだろう」と話している。

>>最近、注目のトピックですね。「毎日」50グラムの加工肉を食べると、大腸がんのリスクが18%増加すると言われていますが、継続的に、摂取し続けないといけないため、日本人が、大腸がんのリスクが上がるまで食べ続けるのは、難しいのではないかとの結論となっています。あたかも「加工肉」が「がん」に結びつくといった誤解が生じています。健康を害さない程度に、いろんなものをバランスよく食べるのが、健康に繋がりそうですね。

レム睡眠の意義が初めて明らかに、記憶や脳発達を促進か

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/151111003670/#gsc.tab=0

筑波大&理研の動物実験
浅い眠りで夢を見る「レム睡眠」は、今から60年以上前に発見されたが、その役割はいまだに謎という。筑波大学国際統合睡眠医科学機構の林悠助教らは、理化学研究所脳科学総合研究センターと共同で、レム睡眠には「デルタ波」と呼ばれる記憶形成や脳機能回復の作用がある脳波を誘発させる役割があり、レム睡眠が脳の発達や学習に関わる可能性があることを発見したと、10月22日発行の米科学誌「Science」(電子版)に報告した。(続きはリンクから)

>>>レム睡眠は無駄というイメージがありましたが、それなりに役割がありそうです。