HYORON
http://www.hyoron.co.jp/news/n13345.html
先に行った第20回医療経済実態調査の結果が11月4日に開催された中医協総会において公表された.それによると個人立歯科診療所(431施設)の損益差額は前年が12,746千円,前々年が12,742千円と横這いであった.また医療法人歯科診療所(109施設)は前年が7,112千円,前々年が6,675千円と400千円強のプラスとなった.
今回の調査対象は平成26年4月から平成27年3月までに終了した事業年(前年)および平成25年4月から平成26年3月末までに終了した事業年(前々年)の2事業年度の数値であるが,歯科の抽出率は50分の1で調査対象施設数は1,130,調査票回収施設数は742,うち有効回答施設数は585(有効回答率)であった.また,院長,歯科医師,歯科衛生士,歯科技工士の平均給与額なども公表されているが,別表を参照されたい.
なお,入院診療収入のない個人立一般診療所の損益差額は前年が26,115千円,前々年が26,418千円で300千円のマイナスとなった.