長時間労働で脳卒中リスク3割増―欧米17研究を分析

ディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150902003584/

心臓病リスクは13%増
長時間働く人は脳卒中になりやすいことが、欧米の17研究を対象とした分析で分かった。8月20日発行の英医学誌「ランセット」(電子版)に掲載された論文によると、労働時間が週55時間以上の人は、週35~40時間の人に比べて脳卒中になる危険度が33%上昇した。また、心臓病のリスクも13%上がっていたという。(続きはリンクから)

(あなたの健康百科編集部)

>>>あまり働きすぎは良くないそうです。

のみ込む力 電気で治療 世界初 嚥下障害で機器開発 兵庫医大

神戸新聞  http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201509/0008355265.shtml

兵庫医科大(西宮市)などの研究グループは31日、食物をのみ込む力が低下した「嚥下(えんげ)障害」に対し、喉の神経を微弱な電気で刺激して治療する世界初の機器を開発した、と発表した。嚥下障害は食べる楽しみを奪い、死因の3位である肺炎を引き起こすが、根本的な治療法がなかった。機器は9月下旬に発売予定。

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介護ロボ活用に前向き97% ヘルパー向け調査で

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015090101001583.html

介護ヘルパーらを対象にしたアンケートで、97%が介護ロボットの活用を前向きにとらえていることが1日、分かった。調査した日本介護クラフトユニオンは「腰痛など仕事の負担軽減対策として、積極的に導入してほしい」としている。

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製薬5社 重い副作用の46人を報告せず

NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150902/k10010212991000.html

国内の5つの製薬会社が、薬の投与で重い副作用が出ていた合わせて46人について、国に報告していなかったことが分かりました。厚生労働省は5社に対して、詳しい報告を求めるとともに再発防止策を取るよう指示しました。

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アルツハイマー病の66%に生活習慣に関連する9因子が寄与

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6155:6692015831&catid=20&Itemid=98

 

世界のアルツハイマー病の症例のうち3分の2までは、生活習慣から生じ得る9つの条件に起因する可能性が新たな研究で示唆された。その9つとは、肥満(特に中年期の高BMI/肥満指数)、頸動脈疾患、高血圧、うつ病、脆弱性、教育水準の低さ、ホモシステイン値の高さ、喫煙(アジア人のみ)、糖尿病だという。このような因子に対処することにより、長期的なアルツハイマー病発症リスクを低減できる可能性がある。

研究の筆頭著者である米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)のJin-Tai Yu 氏は、「今回認められたのは相関性であって、ある1つの因子とアルツハイマー病リスクとの因果関係ではない」と述べ、1つの因子を解消することによりどの程度の予防効果が得られるかを判断することはできないと警告している。この知見は、「Journal of Neurology, Neurosurgery & Psychiatry」オンライン版に8月20日掲載された。今回の研究では、1968年~2014年に実施され、計5,000人以上を対象にリスクをもたらす可能性のある93の因子について調べた323件の研究結果をレビューした。リスクを低減する因子を明らかにする試みの結果、コーヒー、ビタミンCおよびE、葉酸、NSAIDS(抗炎症薬)、スタチン(コレステロール低下薬)、血圧降下薬、エストロゲン補充は、いずれもリスクを低下させるとの強いエビデンスが得られた。

関節炎、心疾患、メタボリック症候群、がんなどの重篤疾患を抱える患者もリスクが低いようであった。少量または適度の飲酒をする人、現喫煙者(アジア人を除く)、ストレスを抱える人、ボディマスインデックスの高い高齢者についてもリスク低減が認められた。その一方で、複雑な統計解析により、アルツハイマー病を発症した人の66%にみられる9つの因子が明らかにされた。 米ロチェスター大学(ニューヨーク州)のAnton Porsteinsson氏は、今回のレビューはアルツハイマー病と各因子の関連を示した個々の研究の妥当性を示すものではあるが、原因に関する理解を深めるものではないと指摘する。血圧、コレステロール、運動などに注意することはいずれも有益であるのは確かだが、リスクを減らす単純な方法があるということではない。「錠剤や栄養補助食品、単一の薬剤を用いてもおそらくリスクは低減できない。そのような短絡的な方法には裏付けがない」と同氏は付け加えている。

>>アルツハイマーの要因については様々ですので、要因の全てを排除するというのは、現実的でないということになりますが、リスクとなりうる要因の半分以上については、普段からの生活習慣に気をつけることで、対策を取れそうですね。アルツハイマー以外についても、基本的に健康を意識した生活習慣を継続しているようであれば、病にかかるリスクは抑えられるということですね。生活習慣、大事ですね。

ファイザーに業務改善命令 副作用報告遅れ ほかに5社も

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150901/lif1509010018-n1.html

 

大手製薬会社「ファイザー」(東京都渋谷区)が製造・販売する抗がん剤など11種類の薬の重い副作用を国に報告していなかったとして、厚生労働省は1日、医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づき、同社に業務改善命令を出した。副作用の報告の遅れは平成20年10月以降、最長で約6年5カ月間、計269件に上った。死亡例も9件あったが、同省は「副作用との因果関係は考えにくい」としている。同省によると、同社の営業担当社員約90人は医師らと面談後、面談記録を保存するシステムの備考欄に重い副作用例を記載しながら、安全管理担当部門に報告していなかった。上司らも記載を見落とし、症例ごとに義務付けられた期限内の報告が行われていなかったという。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  副作用は仕方ないにしても、わかり次第、早期に報告はしてもらいたいですね。

抗がん剤は早期対応が鍵 目の副作用にも注意を

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150901/lif1509010008-n1.html

 

入院でなく外来での治療が増えた抗がん剤。その副作用と聞いて思い浮かぶのは、脱毛、吐き気、貧血などだが、目にも異常が出る場合があることはあまり知られていない。目の症状が命に関わることはほとんどないが、生活への影響は大きい上、放置すると悪化し後遺症につながるものもある。専門医は「抗がん剤治療中に目がおかしいと思ったら、我慢せず主治医に相談を」と勧める。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  早期発見、早期治療が大事ですね