健保の健康対策に競争制…後発薬使用やメタボ健診率成績で負担増減

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=122613

厚生労働省は、会社員や公務員が加入する様々な医療保険事業者に対し、健康づくりを競わせる制度を導入する方針だ。
健康促進や病気予防に優れた成果を出せば後期高齢者医療制度への支援金の負担を軽くし、成績が悪いと負担増のペナルティーを科す仕組みだ。健康への取り組みを活発化させ、医療費抑制につなげる狙いがある。今年度中に成績を評価するための指標を定め、2018年度からの導入を目指す。(続きはリンクから)

奥歯全て失うと、動脈硬化リスク倍…高齢者調査

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=122580

奥歯を全て失った高齢者は、全部ある高齢者に比べて動脈硬化になるリスクが約2倍に高まることが、厚生労働省研究班(研究代表者=前田芳信・大阪大歯学部付属病院長)の調査でわかった。
研究班は「奥歯がない人は、かみにくい緑黄色野菜などの摂取量が減るためではないか」としている。(続きはリンクから)

>>>良い歯でよく噛みよい体。

トランス脂肪酸、死亡や心臓病の危険度が2~3割上昇

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150817003560/

世界の研究を分析
米当局は6月16日に、3年以内にトランス脂肪酸のもととなる「部分水素添加油脂(PHO)」の全廃を食品加工メーカーなどに指示した。心臓病になる危険性を高める”安全ではない食品”であることが理由だが、今回、トランス脂肪酸の悪影響を裏付ける新たな研究結果が報告された。カナダ・マックマスター大学健康科学部のラッセル・デ・ソウザ助教らは、世界で行われた20研究などを分析。トランス脂肪酸で死亡の危険度が34%、心臓病になる危険度が21%上昇すると、8月12日発行の英医学誌「BMJ」(2015; 351: h3978)に発表した。(続きはリンクから)

>>>人工のトランス脂肪酸が良くないそうです。

手術中のBGM、好きな音楽で縫合の速度・質が向上―米研究

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150812003555/

テンポ速い曲ほどスピードもアップ
手術中に音楽(BGM)をかける医師は少なくなく、英国の外科医では9割に上るという。患者の不安を和らげるだけでなく、手術チームの作業効率を向上させるとも報告されている。こうした中、手術を担当する医師の好きな音楽を流すと、縫合の速度や質が向上するとの研究結果が、米テキサス大学医学部のシェルビー・R・リース医師(形成外科)らによって報告された。テンポの速い曲ほど縫合のスピードが上がったという。(続きはリンクから)

>>>研究に使われた材料は「豚足」だそうです。なんとも。

参考記事
手術中のBGMで安全性が低下? 手術時間が延長―英研究
チームのイライラも増加

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150812003556/

胆道がん起こす遺伝子特定 4割の患者に新候補薬

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG10HD8_S5A810C1CR8000/ 

国立がん研究センターの柴田龍弘分野長らのチームは、変異があると胆道がんを引き起こす遺伝子32個を特定したと、このほど米科学誌ネイチャージェネティクス電子版に発表した。胆道がんは治療が難しいとされるが、4割の患者には新たな薬の候補物質があることも分かった。

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女性特有の病気、医療研機構が研究費助成へ

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150811-OYT1T50045.html?from=ycont_top_txt

 

国立研究開発法人「日本医療研究開発機構」は今年度、骨粗しょう症や子宮内膜症など、女性に多い病気の治療法や予防法の開発支援に乗り出す。国内では病気の研究が個別に進んでいるが、国として重要テーマを集中的にサポートすることで、現役世代の活躍を後押しし、高齢世代の健康寿命を延ばすのが狙い。女性には、男性より発症率が高い病気があり、かかりやすい病気も年代ごとに異なる。

同機構は、「骨粗しょう症」「子宮内膜症」「出産後の糖尿病や高血圧」「更年期障害」など主要7テーマを設定。10程度の研究チームを公募、選抜して、それぞれに年間500万~2100万円の研究費を助成することにした。

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ベルギーでは精神疾患による安楽死の希望が少なくない

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6108:2015810&catid=20&Itemid=98

ベルギーでは2002年、薬剤の経口または静脈内投与による安楽死が合法化された。その後の新たな研究で、同国の精神疾患患者が安楽死を望む理由として多いのは、うつ病および人格障害であることが判明した。今回の研究では、ベルギーのオランダ語圏で2007~2011年に発生した精神疾患患者による安楽死の要求をレビューし、患者を2012年まで追跡した。女性70人、男性23人が精神疾患の苦痛に耐えられず安楽死を希望していた。患者の年齢は21~80歳、平均47歳だった。91人がカウンセリングに紹介されており、73人が医学的に就労不可と判断され、59人が一人暮らしをしていた。

90人が複数の精神障害を抱えており、特にうつ病(58人)および人格障害(50人)が多かった。58人で安楽死の要求が認められ、35人に実行された。8人は、生き続けるのに十分な心の平穏が得られる選択肢があったとの理由で、安楽死を取り消しまたは延期した。2012年末までに43人が死亡し、そのうち6人は自殺だった。

安楽死を認められた患者のうち30人は家族または友人に囲まれ、落ち着いた安らかな状況で死に至っており、これは「援助のない衝撃的な自殺の場合には達成し得なかった状況である」と、研究著者であるベルギー、ブリュッセル大学病院のLieve Thienpont氏らは述べている。ベルギーでは2010年と2011年に2,000人以上が安楽死により死亡している。このうち10%弱は末期患者ではない人だった。この2年間のベルギーでの全死亡例の1%を安楽死が占めていることが、今回の研究で明らかにされた。

研究グループは、「耐え難い苦痛」の定義について一致する見解はなく、ベルギーには精神疾患患者の安楽死の要求を扱う最善の方法についてのガイドラインはないと指摘している。「倫理面での激しい議論が続いていることを考慮すれば、そのようなガイドラインを作成し、それを元に実際の診療に適用できる明確かつ綿密なプロトコルを作ることが不可欠である」と、研究グループは結論づけている。

>>とても難しく、答えが出しにくい問題かと思います。ターミナルケアにおいての安楽死についても、一定の答えが出にくい現状で、精神疾患での安楽死については、更なる議論が必要ではないかと思います。一番理想的なのは、疾患からの回復でしょうが、「耐え難い苦痛」からの解放という意味での、安楽死の選択というのは、どこまでが許容される範囲なのか。今後も議論が大事になってくると思います。

前立腺全摘術後PSA再発、次の治療法は?

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150811/lif1508110012-n1.html

 

Q 70歳の男性です。1年前、PSA値7・8で生検を受け、14本中6本からがんが検出され、前立腺がんと診断されました。ホルモン療法のゾラデックスを1回注射した後、前立腺全摘術を行いましたが、切除断端に1~2ミリのがんが露出していました。「断端が陽性なのでPSA値が2を超えるまで経過を見ましょう」と言われました。手術直後のPSA値は0・005、その後3カ月ごとに測定、徐々に上昇していて、最近は0・9でした。主治医は「まだ再発という段階ではない」と言っています。次の受診日である3カ月後まで、無治療のままで大丈夫でしょうか。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  今後の治療は、放射線治療かホルモン治療だそうです

介護保険料、大企業・公務員アップ…年収高いほど負担増

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=122398

政府は、大企業の会社員が加入する健康保険組合や、中小企業社員の協会けんぽ(全国健康保険協会)、国家・地方公務員の共済組合などが加入者数に応じて拠出している介護納付金について、加入者の平均年収が高いほど負担割合を増やす「総報酬割制度」に改める方針を固めた。
新制度が導入されれば、大企業の会社員の介護保険料は最低でも月600円程度、公務員は月1800円程度アップする見通し。政府は2018年度からの新制度導入を目指している。(続きはリンクから)

>>>医師、歯科医師はどうなるのでしょうか。

京大、ストックiPS細胞の提供開始…まずは目の難病治療に

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=122154

京都大iPS細胞研究所(山中伸弥所長)は6日、患者本人以外の人から作製、備蓄している医療用のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の提供を始めたと発表した。
最初の提供先は、大日本住友製薬。同社は再生医療ベンチャーのヘリオス(東京)と共同で、理化学研究所の高橋政代・プロジェクトリーダーらが臨床研究を進める目の難病治療に使う網膜細胞などの開発を行う。(続きはリンクから)

>>>拒絶反応は大丈夫なのか心配です。