糖尿病の女性は認知症になりやすい? フィンランド研究

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150820003567/

インスリン抵抗性が言語流暢性に関連
糖尿病(2型)と認知症、これからの日本で増えていくことが予想されている病気だが、この2つが女性に限って関連がある可能性が示された。フィンランド・トゥルク大学のラウラ・L・エークブラード氏らは、国民データベースを使って調査した結果、インスリン抵抗性(糖尿病の前段階)の女性では、認知症に関係する「言語流暢(りゅうちょう)性」が悪化するリスクが高かったと、8月15日発行の欧州糖尿病学会誌「Diabetologia」(電子版)に報告した。男性ではこの関連がみられなかったという。(続きはリンクから)

>>>糖尿病はいろいろな病気の原因になるという一例です。

脳に微弱電流、かゆみ抑制…アトピー治療に期待

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=122649

生理学研究所(愛知県岡崎市)は12日、感覚運動調節研究部門の柿木隆介教授(62)(神経科学)らの研究グループが、脳に微弱な電流を流すことでかゆみを抑えられることを世界で初めて突き止めたと発表した。慢性的なかゆみを訴えるアトピー性皮膚炎患者などの治療に効果が期待されるという。研究成果はオランダの神経科学誌「クリニカル ニューロフィジオロジー」9月号に掲載される。(続きはリンクから)

>>>かゆみ自体を感じなくする方法ですね。副作用はないのでしょうか。

体内埋め込み型の歩行支援装置、5年後の実用化目指す

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=122719

信州大(本部・松本市)は、高齢者など歩行に障害がある人向けに、体内埋め込み型の歩行支援装置の開発に乗り出した。5年後をめどに試作品の製作を目指す。
体内埋め込み型の研究には、同大がすでに開発を進めている体外装着型ロボット「クララ」の技術を活用する。クララは、歩行や上半身の動作を支援するもので、現在はモーターユニットが重さ500グラム、直径70~80ミリ、厚さ50~60ミリあるが、半分程度まで小型化・軽量化し、5年後の実用化を目指している。(続きはリンクから)

>>>かつて近未来のものと思われていた技術が現実のものとなりそうです。

医師の偏在解消に向け、医師会など緊急提言へ

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=122762

日本医師会と全国医学部長病院長会議は19日、地域や診療科ごとの医師の偏在を解消するための緊急提言の骨子を発表した。
骨子は、〈1〉生涯にわたり異動を把握する「医師キャリア支援センター」を各大学に設置〈2〉臨床研修は原則、出身大学のある地域で行う〈3〉地域の診療科ごとに必要な医師数を把握する――など。「現在の医師不足の本質は、絶対数ではなく、地域・診療科ごとの偏在にある」としており、近く正式な提言書にまとめ、厚生労働省などに提出する予定。(2015年8月20日 読売新聞)

>>>同感です。

長崎大にレベル4病原体扱う施設 文科省、予算要求へ

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082101001891.html

文部科学省は21日までに、エボラ出血熱などの危険な病原体を扱うバイオセーフティーレベル(BSL)4の施設を長崎大(長崎市)に設置するための必要経費を、2016年度予算の概算要求に盛り込む方針を固めた。数年かけて大学内での建物新設や実験装置の配備をすすめ、事業は100億円規模になる見通し。

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有効、安全なら保険適用を 混合診療拡大で患者団体

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082101001801.html

保険診療と保険外の自由診療を併用する混合診療の対象を拡大する「患者申出療養制度」に関し、がんや難病の患者団体は21日、東京都内で記者会見し、有効・安全と確認した治療法は速やかに保険を適用するよう求める意見書を発表した。

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高齢者の生活改善 管理栄養士が出向いて指導へ

NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150822/k10010198551000.html

高齢者の病気が重症化したり、寝たきりになったりするのを防ごうと、厚生労働省は、管理栄養士などが高齢者が集まる場所に積極的に出向いてリスクの高い人を見つけだし、生活改善の指導をする新たな取り組みを来年度から始める方針を固めました。
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ベリリウム曝露で慢性ベリリウム症や肺がんのリスク上昇 ―米国で労働規則の改正案が

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6120:2015817&catid=20&Itemid=98

 

米国政府が、肺疾患の原因となる金属ベリリウムへの労働者の曝露を大幅に低減するための新たな基準を提案した。米国労働省、労働安全衛生局(OSHA)によるこの新たな規則は、約3万5,000人が対象となり、年間100件の死亡、50件の重篤疾患を予防できると考えられる。ベリリウム粒子を吸入すると、慢性ベリリウム症と呼ばれる治療不能の疾患を発症することがあるほか、肺がんのリスクも上昇するという。ベリリウムへの曝露は、鋳造や溶錬、酸化ベリリウムを含有するセラミックや複合材料の製造、歯科技工室での作業などに携わっている労働者で多い。また、ベリリウムは核兵器の構成要素としても不可欠である。

現在、8時間のベリリウム曝露限度は空気1m3あたり2.0μgとされている。新たな基準では、これを0.2μgまで引き下げるとともに、保護具の使用や健康診断およびその他の医学的モニタリング、研修などによる労働者保護の強化も要求する。この新たな基準の必要性が提言されたのは2012年のこと。米国最大手のベリリウム製品メーカーMaterion社と、ベリリウムを扱う労働者を代表する鉄鋼労働組合が共同でOSHAに対し要求を行った。米国労働長官のThomas Perez氏は、「この提案は多くの命を救うとともに、何千人もの労働者の健康維持と生産性の向上に役立つはずである」と述べている。OSHA労働次官補のDavid Michaels氏は、今回の産業と労働者の連携は多数の命と肺を守る歴史的な機会をもたらすものであるとして、他の業界でも、産業と労働者団体が協力して有害物質曝露の低減を目指すことを政府として期待すると述べている。

今回の新たな基準は、原材料に含まれるごく微量のベリリウムに曝露する一部の作業者は対象としていない。例えば、石炭燃焼を用いる火力発電所やアルミニウム製造会社の従業員などがこれに該当する。また、建設業や造船業で石炭スラグを用いた吹き付け作業を行う人も新たな基準の対象にはならないという。

>>ベリリウムへの曝露は、酸化ベリリウムを含有するセラミックや複合材料の製造、作業などに携わっている労働者が問題となっていますが、歯科技工士さんについては、大きな問題となる曝露になっているというわけではなさそうです。ただ、曝露自体については、きちんとした調査がなされることが必要であり、この法案については、アメリカでのケースですが、必要に応じて日本でも、きちんとした調査をしてもらい、しかるべき対処がなされることを望みます。

医学生「授業に不満」3割 人不足の診療科には関心

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150818/lif1508180008-n1.html

 

医学生のほとんどは医師としての将来に希望を抱き、大学での学習は有用だと思う半面、実際の授業や実習の内容には3割が満足していないことが、日本医師会総合政策研究機構(東京)の坂口一樹研究員のアンケートで分かった。「医師としての将来に希望を持っているか」との問いには、「強く持っている」と「まあ持っている」を合わせて87%が前向きに回答。「医学部の学習・授業が将来に役立つと思うか」にも「強く思う」が24%、「まあ思う」が57%とほとんどが肯定した。ただ、「授業・実習内容に満足しているか」と現状を尋ねると「妥当」が11%、「まあ妥当」が56%なのに対し「あまり妥当でない」が24%、「全く妥当でない」も4%あった。男性、国公立大の学生に不満足の程度が強い傾向があり、坂口研究員は「学生の前向きな姿勢を実際の学習につなげるために改善の余地がある」と指摘している。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ 授業に頼るだけでなく、自分から学ぶ姿勢も大事ですね

肝臓がんにラジオ波焼灼療法 患者の負担軽減、再発にも対応

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150818/lif1508180010-n1.html

 

熱を発するラジオ波(電磁波)を使い、肝臓がんの病巣を焼いて消滅させる「ラジオ波焼灼(しょうしゃく)療法」が急速に普及している。病巣の切除手術と違って切開しないので患者の負担が少ない上、技術の進歩で治療成績が向上し、保険も適用されるからだ。臓器をできるだけ残すことで、再発しても繰り返し治療できる。患者の状態に応じて切除手術などと組み合わせて効果を高める方法も取り入れられ、再発率が高い肝臓がんの治療の「第1選択」として有力な手段になってきている。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  患者負担軽減というのが、魅力的ですね