新薬開発へ患者情報集約、政府が製薬会社に提供

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150825-OYT1T50091.html?from=ycont_top_txt

政府は来年度、新薬開発に必要な臨床試験(治験)の迅速化を目指し、国内患者の情報集約に乗り出す。日本では新薬の承認が海外より遅れる「ドラッグ・ラグ」が問題となっており、一因として、製薬会社が治験患者を探す難しさが指摘されている。政府は、医療拠点を通じ製薬会社に患者情報を速やかに提供することで、新薬実用化までの時間をできるだけ短くしたい考えだ。製薬部門の研究投資を呼び込み、国際競争力を高める狙いもある。

 

厚生労働省の構想では、国立がん研究センター(東京都)など国内6か所の国立高度専門医療研究センター(NC)にそれぞれ治験連携事務局を新設し、各NCが全国約440の病院を通じ、患者情報を集める。情報は年齢、性別、病名、治療歴などで、患者本人の同意を得られた場合に限り、提供される。各NCは、希少がんやパーキンソン病など専門領域に応じて蓄積された情報を、製薬会社に伝える。

 

>>続きはyomiuri online会員のみ閲覧できます

RSウイルス感染に有望な複合ワクチン

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6141:rs2015824&catid=20&Itemid=98

 

乳児や高齢者の下気道感染症の主な原因となっている呼吸器多核体ウイルス(RSV)のワクチンが実現に近づいているという。同じ複合ワクチンに関する2件の研究(うち1件はヒトを対象とするもの)で、ヒトにおける有効性は明らかにされていないものの、「確かな希望のもてる結果が得られた」と英国立衛生研究所(ロンドン)のPeter Openshaw 氏は述べている。1件の研究の筆頭著者である英オックスフォード大学ジェンナー研究所のGeraldine Taylor氏は、「2歳までにほぼ全ての小児がこのウイルスに感染する。生涯にわたり複数回の感染がみられ、幅広い症状を引き起こす」と説明している。RSVによって5歳未満の小児が世界で年間20万人死亡し、3,000万人が重症感染症になると推定されており、1歳未満での死亡原因としてはマラリアに次いで第2位となっている。米国では、年間1万~1万5,000人の高齢者の死亡原因にもなっているという。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  新生児をもつ両親や高齢の方には、朗報かと思います

熱中症搬送は2294人 気温上がらず大幅減 17~23日の1週間

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150825/lif1508250012-n1.html

 

総務省消防庁は25日、17~23日の1週間に熱中症で救急搬送されたのは、全国で2294人だったとの速報値を発表した。前週の4117人から1823人減った。全国的に最高気温が35度以上の猛暑日がほとんどなく、気温が上がらなかったためとみられる。搬送時に亡くなったのは3人だった。集計によると、3週間以上の入院が必要な重症者は36人、短期入院が必要な中等症は703人。65歳以上の高齢者が45%を占めた。

都道府県別では東京が228人で最も多く、愛知の171人、埼玉の161人と続いた。死亡したのは三重、大阪、長崎の各1人。5月19日~8月23日の搬送者数は5万2268人で、昨年同時期の3万8708人を大幅に上回った。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  まだ油断は禁物とのことです

 

患者団体がリウマチ白書 症状改善、着実に増加

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150825/lif1508250007-n1.html

 

免疫の異常で関節が腫れて痛んだり変形したりする関節リウマチの治療の進歩で、患者の症状の改善が着実に進んだことが、患者団体の日本リウマチ友の会がまとめた「2015年リウマチ白書」で明らかになった。遺伝子工学を活用し製造される「生物学的製剤」が国内でも平成15年から使えるようになり、治療薬の選択肢が広がったことが大きいという。

長谷川三枝子会長は「症状がない『寛解』を目指せる時代になったのは大きな進歩。だが薬が高額で、必要なのに使えない人がいる」と対策を訴えている。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  薬の価格の問題もありそうですね