さい帯血からの幹細胞で新生児を治療…国内初

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150511-OYT1T50107.html?from=ycont_top_txt

yomiuri online

 

倉敷中央病院(岡山県倉敷市)は11日、脳性まひの原因となる「新生児低酸素性虚血性脳症」の赤ちゃんに、自らのへその緒のさい帯血から採取した幹細胞を投与する治療を始めたと発表した。新生児への再生医療は国内初という。

同病院によると、赤ちゃんは岡山県内の20歳代女性の長男。胎盤の早期剥離のため仮死状態となり、4月28日に帝王切開で誕生。脳の神経細胞にダメージを受けたおそれがあることから、頭部を冷やす低体温療法と並行し、同29日にさい帯血から採取した幹細胞を点滴投与した。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  国内初ということです。

風邪は「自然に治る」 薬は症状を緩和するもの

http://www.sankei.com/life/news/150512/lif1505120008-n1.html

産経ニュース

 

風邪について長々と書いてきましたが、家庭医が風邪の専門医であることが分かってもらえたか。風邪の話題も今回で一区切りです。おさらいですが、風邪について決定的な治療はなく、その場の症状を和らげる治療があるだけです。抗生物質に効果は期待できません。にもかかわらず、多くの人が風邪薬や抗生物質を求め医療機関を受診します。これはいったいなぜでしょうか。一つには、テレビCMの影響があると思います。風邪薬は「早く飲めば早く治る」というCMが多く、「一時的に症状を抑えるだけ」という本当の効果を正しく伝えていません。頻繁なCMは、「市販薬が効くのだから、医療機関の出す薬はもっと効くだろう」と誤解を与える元になっているようにも思います。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   薬はあくまで、症状を緩和させるためのものです

「筋ジストロフィー」患者団体が診療所を開設 在宅医療を支援

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150512/lif1505120010-n1.html

 

全身の筋肉が徐々に衰える難病、筋ジストロフィーの患者と家族らでつくる「日本筋ジストロフィー協会」が、在宅患者と家族を支援するための診療所を開設した。患者団体による診療所開設は非常に珍しい。協会理事長で精神科医の貝谷久宣さんによると、筋ジスは筋肉の衰えによって肺や心臓が弱っていく。根本的な治療法はない。代表的な「デュシェンヌ型」ではかつて、10代後半で多くの患者が亡くなっていたが、気管切開をせずに装着できる人工呼吸器の普及や心筋症治療の進歩などにより、患者の生存期間は大幅に延びた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  筋ジストロフィー協会による診療所の話題です

子宮体がんIA期、術後化学療法は必要?

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150512/lif1505120012-n1.html

 

Q 61歳の女性です。子宮体がんを腹腔(ふくくう)鏡で手術しました。子宮と両側卵巣、卵管を切除し、手術後の病理診断でステージIA期、グレード(G)2と診断され、化学療法を勧められました。術後化学療法は必要なのでしょうか。

 

A 子宮体がんの手術は子宮、卵巣、卵管に加えて骨盤リンパ節郭清を行うのが標準的です。手術後に化学療法を勧めるのは、手術時の肉眼的所見や手術後の病理診断の結果、骨盤リンパ節に転移がある(手術前I期→手術後IIIC期)▽卵巣や骨盤腹膜に転移がある(手術前I期→手術後IIIA期)▽子宮体部の筋層(子宮の壁)を越えて、子宮の外膜に及ぶ(IIIA期)▽子宮体部の筋層の2分の1以上深くに浸潤する(IB期)-などの再発リスク因子が認められた場合です。術後診断で子宮体部筋層の2分の1未満にとどまるIA期は、手術後治療を行わないのが一般的です。

>>続きはリンク先よりどうぞ  子宮体がんでの化学療法について記載されています