線維筋痛症、血液で診断、北大チーム初開発 「主観頼み」脱却へ道

yomiDr.  http://mainichi.jp/health/news/20150409org00m100007000c.html

全身が激しく痛む原因不明の病気「線維筋痛症」にかかっているかどうかを血液検査で調べる方法を初めて開発したと、北海道大の研究チームが発表した。これまでなかった客観的な診断基準の策定につながる成果で、8日付の米科学誌プロスワンに論文が掲載される。(続きはリンクから)

>>>根本的な治療法が見つかるといいですね。

睡眠障害を治療すると糖尿病が改善…大阪市立大

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150413-OYT1T50136.html?from=ycont_top_txt

yomiuri online

 

糖尿病患者に起きやすい睡眠障害を治療することで、糖尿病そのものが改善する可能性があるとする研究成果を、大阪市立大の稲葉雅章教授らのチームが発表した。

発表によると、睡眠中の糖尿病患者63人の脳波を測定。病気の指標となる血糖値の悪化に伴って眠りが浅くなり、不眠症などの睡眠障害になりやすいことがわかった。睡眠障害になると早朝に血圧が高まり動脈硬化が進むほか、血糖値もさらに悪化する悪循環に陥っていた。糖尿病患者数人に睡眠障害の投薬治療を行うと、血糖値が改善したという。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  糖尿病と睡眠障害との関連性が示されています

iPS細胞の腫瘍化を抑制…産総研が試薬開発

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150413-OYT1T50039.html?from=ycont_top_txt

yomiuri online

 

iPS細胞(人工多能性幹細胞)を医療応用する際に安全性を高める試薬を開発したと、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などが発表した。研究チームは「iPS細胞から作った細胞を患者に移植する際、腫瘍ができる危険性を減らせる」としている。米科学誌に10日、論文が掲載された。

iPS細胞は様々な細胞に変化できる。病気やけがで機能を失った部分に、iPS細胞から作った細胞を移植する治療の研究が進んでいる。ただ、移植の際に変化しきれなかったiPS細胞が混ざると、それが後に良性腫瘍となる危険性がある。同研究所の舘野浩章主任研究員らは和光純薬工業(本社・大阪市)と共同で、iPS細胞に結合して死滅させる試薬を開発。通常の細胞とiPS細胞が混ざった状態で、この試薬を加えるとほとんどのiPS細胞を除去できたという。試薬はES細胞(胚性幹細胞)でも使えるという。舘野主任研究員は、「医療応用するために安全性確認の研究を進めたい」と話している。和光純薬工業は試薬を研究用として7月に発売する。

 

>>ips細胞については、続報を含め、今後の医療に期待が膨らんでいる状態ですが、過去の報告からは、ips細胞の、将来的な癌化や腫瘍化についての懸念が示されていましたが、この度、医療応用を行う上での、安全性が高まる研究の発表がありました。この「腫瘍化」される懸念のあるips細胞を死滅させることができる可能性のある試薬ということで、これが臨床応用可能であれば、上記の懸念材料がなくなることになります。今後も、さらなる研究の発展を期待したいと思います。

保険者によるレセプト事前点検について支払基金の河内山理事長が見解

http://www.ikeipress.jp/archives/8329

医療経済出版

 

都道府県歯科医師会社会保険担当理事連絡協議会が4月2日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。社会保険診療報酬支払基金の河内山哲朗理事長は、保険者によるレセプトの事前点検の問題点について以下のように述べた。

「事前点検は電子レセプトをオンライン請求したもののみを対象とし、再審査のレセプトは疑義の申出のあった部分だけでなく全ての内容の審査が行われる。保険者は疑義のないレセプトの手数料が80.6円(平成26年平均)から15円程度引き下げとなるが、デメリットとして突合・縦覧点検や傾向診療等のチェックが欠落する。医療機関から見れば保険者ごとに審査結果に差異が発生する可能性がある。また、再審査に伴う追加手数料分にあたる59点以下の誤りであれば、あえて再審査に提出しないことが考えられ、毎月の審査で誤りが指摘されないまま、仮に指導・監査の対象になって発覚するようなことになれば、医療機関としては法的な安定性が大きく崩れることになる。」

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   レセプト事前点検についての見解を示しています

アルツハイマー型認知症 「メタボ」が発症・進行のリスク

http://www.sankei.com/life/news/150414/lif1504140006-n1.html

産経ニュース

 

記憶や思考能力が徐々に失われるアルツハイマー型認知症。その発症や進行には、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が大きなリスクになっていることが、疫学研究などで明らかになりつつある。メタボが原因で神経の保護作用が弱まったり、高血圧を引き起こしたりして、脳細胞を認知症になりやすい状態にしているとみられる。決定的な治療法のないアルツハイマー型認知症。メタボの解消が予防に役立ちそうだ。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  メタボは万病の元ということでしょうか

カテゴリー: 健康 | タグ:

医療費点検、健保主導でコスト下げ 官との重複省く

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS10H50_Q5A410C1MM8000/

厚生労働省は病院の医療費の請求内容が正しいかどうか点検する制度を見直す。現在は公的な審査機関と大企業の健康保険組合がそれぞれ点検しているが、希望する健保組合が自ら点検した後、疑わしい分だけを審査機関に回す制度を2016年度にも導入する。健保が審査機関に払う手数料を減らす狙いだ。日立グループの健保組合などが導入を検討する。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

遺伝子注射で難聴改善、マウスで成功 順天堂大など

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06HCY_R10C15A4000000/

遺伝性難聴のマウスの内耳に遺伝子を入れ、聴力を改善させることに成功したと順天堂大などのチームが11日までに、発表した。同大の池田勝久教授(耳鼻咽喉科)は「遺伝性難聴の根本的治療法の開発につながると期待できる」と話している。

>>>続きはリンクよりどうぞ。 

医療「革新」へ課題共有 医学会総会、京都で開会式

京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150411000054

第29回日本医学会総会2015関西の開会式が11日、京都市左京区の国立京都国際会館であった。13日までの3日間に約3万人の医療関係者が参加し、「医学と医療の革新を目指して―健康社会を共に生きるきずなの構築」をテーマに、少子超高齢社会における医療や介護、社会保障の在り方を議論する。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

介護保険見直し 独自事業始める市町村7%

NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150411/k10010045151000.html

全国一律に提供される介護サービスのうち、介護の必要性が比較的低い高齢者向けのサービスの一部については、今年度から市町村が独自にサービスの内容や料金を設定できるようになりました。しかし、今年度から独自事業を始める市町村は全体の7%にとどまっていることが、厚生労働省の調査で分かりました。
>>>続きはリンクよりどうぞ。

iPS細胞で網膜組織移植「一定の効果」

NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150411/k10010045231000.html

iPS細胞を使った世界初の臨床研究を行っている理化学研究所などの研究チームは、11日から始まった日本医学会の総会で、去年、iPS細胞から作った目の網膜の組織を移植する手術を受けた女性の半年後の経過について、「がんなどは起きておらず、視力も低下していない」として一定の効果が出ていると報告しました。
>>>続きはリンクよりどうぞ。更なる応用を期待しております。