五感と別の新感覚持つラット、東大チームが作製

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150402-OYT1T50158.html?from=ycont_top_txt

 

方位磁石からの信号を脳に送り込み、方角がわかるラットを作製したという研究成果を、東京大の池谷裕二教授と大学院博士課程3年の乗本裕明さんが米科学誌カレント・バイオロジーに3日発表する。生来の五感とは全く別の種類の新しい感覚を作り出したのは、世界初だという。池谷教授らは、目の見えないラットの頭部に、方位磁石を含むセンサー(長さ25ミリ、幅10ミリ、厚さ9ミリ)を付け、その信号が脳内の2か所に伝わるようにした。ラットが北を向くと脳の右側、南を向くと左側の部分が刺激される。

このラットと正常なラットに、迷路で餌を探させると、どちらも最初は餌を見つけるまでに70~90秒かかり、30回の訓練の後は約20秒まで縮まった。一方、目が見えず磁気センサーもないラットは、訓練しても時間が減らなかった。センサー付きのラットは、磁気の感覚で方角が分かり、失った視覚を補って、正常ラットと同様の学習効果が得られたとみられる。

 

>>続きはyomiuri onlineの会員しか閲覧できないため、全容はわからないのですが、内容が非常に興味深かったため、pick upさせていただきました。頭部に方位磁針のセンサーをつけると、方向感覚が身につくという、画期的な報告となっています。まだラットでの試験段階のため、何とも言えない感はありますが、人間の場合では、いわゆる「方向音痴」の人が、補助装置を使うことで、改善される可能性が示唆されたといえます。人体への応用は、おそらくまだまだ先ですが、今後にも注目していきたいと思います。

321例目の脳死判定 成人男性、心臓など移植

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150403/lif1504030022-n1.html

 

日本臓器移植ネットワークは3日、神奈川県内の病院に低酸素脳症で入院していた成人男性が、2日午後3時51分、臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。男性は健康保険証に臓器提供の意思を示していた。脳死判定は同法施行後321例目。心臓は国立循環器病研究センター(大阪府)で40代男性、片方の肺は岡山大病院で50代男性、肝臓は名古屋大病院で40代男性、膵臓(すいぞう)と片方の腎臓は東京女子医大病院で50代女性、もう片方の腎臓は北里大病院(相模原市)で50代女性に移植。片方の肺と小腸は医学的理由で断念した。

 

>>321例目の脳死判定ということです

表参道をブルーに 自閉症もっと知って 啓発デーで多彩なイベント

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150403/lif1504030019-n1.html

 

自閉症への理解を深めてもらうことを目的に国連総会で定められた「世界自閉症啓発デー」の2日、東京タワー(東京都港区)や姫路城(兵庫県姫路市)などの国内のランドマークがテーマカラーの青色にライトアップされた。青く染まった東京の原宿、表参道、青山では、SANKEI EXPRESSで「まぜこぜエクスプレス」を連載している一般社団法人「Getintouch」(東ちづる代表)が主催する「WarmBlue2015」の多彩なイベントが行われ、自閉症への理解を呼びかけた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  自閉症への様々な活動があるみたいですね