「人食いバクテリア」患者最多…今年263人

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=110006

yomiDr

 

手足の壊死(えし)や意識障害を引き起こし、死に至る恐れもある「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の今年の患者数が、12月中旬で263人となり、調査を始めた1999年以降最悪となった。

国立感染症研究所は、激しい喉の痛みや手足の腫れなど、感染が疑われる症状があれば、医療機関を速やかに受診するよう呼びかけている。

感染研によると、2010年までの患者数は多い年でも年100人前後だったが、12年以降は200人を超えている。今年は12月14日までで263人となり、最悪だった12年(242人)を上回った。東京(41人)、神奈川(19人)、愛知(18人)が多い。

子どもの咽頭炎やとびひを起こすA群溶連菌などが原因。喉などの粘膜や皮膚の傷口から感染するとされるが、どういう場合に劇症化するのかなど詳しいことはわかっていない。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   劇症化のメカニズムの解明が急がれますね

知らないと損!大人の歯列矯正も「医療費控除の対象」になる!?

http://news.mynavi.jp/news/2014/12/23/212/

マイナビニュース

 

子供の歯列矯正費用が、医療費控除の対象になることをご存じの方は多いと思います。さて、大人の歯列矯正も医療費控除の対象になるのでしょうか?

お子さんの治療についてきたお母様が、ふと自分が笑った顔を鏡で見て、歯並びの悪さが気になり、一緒に矯正治療を始めるケースも多いそうです。

今回は、歯列矯正の医療費控除の対象になるケースについて、税理士の筆者がお伝えします。

>>続きはリンク先よりどうぞ  こういう知識は、我々も提供できるようにしておいたほうがいいですね

交友絶ち、イスに足くくりつけ猛勉強 元タカラジェンヌ歯科医の“七転び八起き”人生

http://www.sankei.com/west/news/141215/wst1412150001-n1.html

産経west

 

今年、100年の歴史を刻んだ宝塚歌劇団。元タカラジェンヌの中でも、歯科医師となった人はちょっといないだろう。兵庫県宝塚市の桝谷多紀子さん(69)。首席で入団、春日野八千代さんの相手役を務めるなど活躍し、歯科医に転身した華麗な経歴だが、「滑って転んでの繰り返しだった」と明かす。病気で不登校だった小学校時代、大学受験に2回、医師国家試験に4回トライ。45歳で歯科医となり、65歳で博士号を取得した人生を本にまとめた。「人生、七転び八起き。不器用でもコツコツ積み重ねると道が開けてくる」と話す。

大人になるまで命がないかも!?

桝谷さんは昭和20年、大阪市生まれ。41年、宝塚歌劇団に首席で入団し、「花園とよみ」の名で娘役を務めた。「メナムに赤い花が散る」で、大スター、春日野八千代さんと共演するなど活躍し、46年の退団後はテレビなどで女優の仕事をこなした。 華やかに彩られた人生だが、「子供のころから滑って転んでの繰り返しでした」という。大病を患い、「大人になるまで命がないかもしれない」といわれた幼少期。小学校の低学年時代はほとんど学校に通えなかった。「勉強がまるで分からず、心ない男の子からは『アホ』呼ばわりされていたんです」と振り返る。そんな時、体力をつけるために6歳から始めた日本舞踊が「学校に居場所がなかった私の心の支えとなった」。舞台に立つことの充実感をおぼえ、宝塚歌劇団の受験を決意。音楽学校の入学時には50人中16番目だったが、歌劇団の入団試験で首席となった努力家だ。

歯科医志望動機は“芸能人は歯が命” 2回の大学受験、4回の国家試験

退団後は、女優の仕事をこなしていたが、本当に自分のやりたいことが見つからず迷い続けた。30歳を過ぎて、「舞台人にとって歯が命」と常々感じていた歯列や交合など口(こう)腔(くう)内のことを究めたいと、歯科大の受験を決意。「受験勉強を始めたけれど、基本がさっぱりわからなくて辛かった」。そこで、小学6年生の参考書を広げ、基本戻って勉強。宝塚や芸能界の友達との付き合いを一切断って、椅子に足をくくりつけて机に向かったという。そして、3年間の猛勉強の末、2回目の受験で合格し、36歳で大阪歯科大学に入学した。歯科医師の国家試験も落ち続けた。「3回目の試験に落ちたときは、この世に私は必要ないんじゃないかと、生まれて初めて自殺を考えました」と振り返る。4回目で合格し、宝塚大劇場を望むビル内に「ますたにデンタルクリニック」を開業し、20年が過ぎた。

元タカラジェンヌは年を重ねても認知能力が高い

還暦を迎えてからは、神戸大学大学院で老年学を学び、医学博士号を取得。老齢に関する研究に打ち込み、平均年齢80歳の卒業生と一般女性の脳や認知機能について調べ、10年以上、声楽やバレエなど舞台教育に取り組んだ人は、そうでない人に比べて、認知機能が低下しにくく、うつにもなりにくいというエビデンスを導き出した。「元タカラジェンヌは年齢を重ねても認知能力が高い」という論文を発表し、国内外から注目を集めた。今回、桝谷さんは自身の人生をまとめた本『すみれたちの証言-大正・昭和を駆け抜けたタカラジェンヌたち』(中央公論事業出版)として刊行。自らの半生とともに、研究に協力した卒業生ら10人の中身の濃い人生について紹介している。桝谷さんは「大正、昭和初期生まれの卒業生らは、戦争に翻弄されながらも力強く生きている。輝き続ける彼女たちの人生を知ってもらいたい」。歯科医として日々、忙しく診療に当たる桝谷さん。来年は古希を迎えるが、「若い頃は、自分の進むべき道に迷い苦しかったが、年を重ねるごとに人生が楽しく、やりたいことが出てくる。更なる夢に向けて走り始めています」と話す。人生、七転び八起き。タカラジェンヌは、不死鳥のようだ。

>>華やかな芸能界、タカラジェンヌからの、歯科医師への転職。全く違う世界へ足を踏み入れることに躊躇がなかったのか。この方には、個人的に沢山お話を聞いてみたいと素直に思いました。幼いころに大病を患ったことから、いつ死んでもおかしくないとの思いから、毎日を後悔なく生きるというマインドが生まれ、このマインドが彼女を強くしたような気がします。いろんな意味で、踏み出す勇気や気持ちの強さについて考えらされる記事でした。