歩きやすい地域に住むと高齢者の頭脳が明晰に?

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5396%3A20141125&catid=51&Itemid=104

Healthdayjapan

高齢者が歩きやすい地域に住むと、精神機能低下が遅くなる可能性があることがわかった。この結果は、米カンザス大学(ローレンス)臨床心理学助教授のAmber Watts氏らの研究で示され、米ワシントンD.C.で開催された米国老年学会(GSA)年次集会で発表された。研究では、思考障害も記憶障害もない高齢者39人および軽度アルツハイマー病を有する高齢者25人を対象に、2年間で、注意力や記憶といった知的技能を評価する一連の検査を行った。研究終了時に、歩きやすい地域に住む被験者では身体的健康(体脂肪が少なく血圧が低い)、知的技能がともに良好であった。

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「抗生物質は喘息や頭痛、花粉症も治せる」ウソ? ホント?

http://kenko100.jp/articles/141125003222/

健康百科

 

抗生物質(抗菌薬)はさまざまな病気に対して処方されているため、”万能薬”と信じている人が少なくないようだ。英公衆衛生局(PHE)は11月18日、15歳以上の自国民1,625人を対象に調査したところ、「抗生物質で喘息(ぜんそく)や頭痛、花粉症も治療できる」と信じている人が一定数いることが分かったと発表した。抗生物質で対処できるのは細菌のみだが、ウイルスや真菌(カビ)にも有効と考えている人も25~40%に上ったという。関係者は「抗生物質が万能薬との誤った認識は、動かしがたい都市伝説となっている」とし、さらなる啓発が必要との見解を示している

 

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バイオ電流で速く効く貼り薬、東北大が開発

http://kenko100.jp/articles/141125003223

健康百科

 

東北大学は11月18日、体に貼ると微弱な電流が発生し、そのバイオ電流が薬の皮膚への浸透を促して速く効果が発揮するという貼り薬「バイオ電流パッチ」を開発したと発表した。電池不要で、使用後はそのまま廃棄が可能。微弱電流によって数倍から数十倍速く効くようになるという。効果の検証結果も含め、この内容は11月17日発行の医療資材専門誌「Advanced Healthcare Materials」(電子版)にも掲載されている。

酵素によるバイオ発電技術を利用

湿布やニコチンパッチなどの貼り薬は、薬の成分が皮膚に染み込んで効果が発揮される。その際に数十マイクロアンペアの微弱な電流を流すと、浸透が数倍から数十倍速くなることがこれまでの研究によって分かっており、病院や美容クリニックなどで利用されてきたという。

しかし、微弱電流を発生させるには電源や給電装置が必要で、セルフケアなどで気軽に利用することができなかった。また、小型電池を電極パッドに一体化する研究も行われたが、有害物質や金属を含む通常の電池では重くかさばってしまう上に、使用後、通常のゴミとして捨てることはできないなどの難点があった。

今回、同大学大学院工学研究科の西澤松彦教授らが開発した「バイオ電流パッチ」は、酵素の反応によって微弱電流を発生させる仕組みの貼り薬。炭素繊維布に固定化した酵素の電極(+と-)をゴム(抵抗)でつなぎ、フレームとともに酸素を透過するメディカルテープで合体。これを、糖分とハイドロゲル(薬の成分が含まれているジェル状のもの)に組み合わせて皮膚へ張り付けることで、皮膚を通してイオン電流が流れ出し、薬の成分の浸透を助けるという。

電池が不要な上、非常に小型で軽く、薄いのが特長。また、生体・環境に優しい有機材料のみで作られているため、使用後はそのまま廃棄できるという。

関節部分に使えるほど軟らかい

生み出せる最大電流は、痛みを伴う可能性がある1平方センチ当たり0.5ミリアンペアよりも小さい同0.3ミリアンペア。電流は6時間以上続くため、就寝時の利用も可能だ。また、関節部分にも使えるほど軟らかいとしている。

効果の検証では、「バイオ電流パッチ」をブタの皮膚に1時間貼り付けたところ、バイオ電流がない場合と比べて薬の成分がより促進されていたという。なお、電流を上げるとさらに効果が増したようだ。

以上のことについて、西澤教授らは「家庭用の使い捨てセルフケア用品として普及する可能性が生まれた」とコメントしている。

>>まだまだ実験段階で、臨床応用にはまだ遠い感じがしますが、面白い試みかと思います。この「バイオ電流パッチ」を使用することで、従来の薬の量を少なくしたり、早期の薬効を期待できるという事や、就寝時においても効果を発揮することは、非常に評価できるのではないでしょうか。まだ、副作用や、動物実験の段階なので、更なる研究が必要ですが、今後に期待するとともに、注目していきたいと思います。

「生みの苦しみ」を疑似体験、中国の産院が妊婦の夫向けに

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKCN0J90GJ20141125

ロイター

 

中国東部の病院が、パートナーの女性が出産を控えている男性向けに、陣痛を疑似体験させるプログラムを提供している。出産する女性への男性の理解を促すことが目的だという。

山東省にある同病院では、無料でこのプログラムを週2回提供。これまでに約100人が参加を申し込んだ。大半は近く父親になる予定の男性だが、中には興味本位で参加する人もいる。疑似体験では、電気ショックを与える装置を腹部に装着し、看護師が痛みのレベルを1から10まで上げていく。しかし疑似体験の痛みは実際に女性が出産で体験するものに比べたらかなり弱いという。

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CKD 慢性腎臓病 新たな国民病

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2014112502000187.html

東京新聞

 

健診や人間ドックで、尿タンパクや血清クレアチニン値の異常を指摘された人は多いのでは。慢性腎臓病(CKD)は日本の成人の八人に一人が該当し、新たな国民病と呼ばれる。軽度だと生活習慣の改善だけで進行を抑えられることも多いが、自覚症状がないまま進むと治療が難しくなる。脳卒中、心筋梗塞など心血管疾患との関連性も深い。元気な老後を迎えるためにも検査やチェックなどをして、早めの取り組みが大切だ。

 

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普及目指す訪問歯科診療 要介護者の約9割「受診必要」

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20141125164034977

中日メディカル

 

通院の難しい要介護の高齢者や重い障害のある患者の自宅、介護施設に出向く訪問歯科診療の必要性が高まっている。食べる力を維持し、誤嚥(ごえん)性肺炎などの病気を防ぐ。適切に受診していない患者もおり、病院や介護との連携が課題となっている。 (林勝)

「おいしく食べられていますか。むせたりしていないですか」。岐阜市内で歯科医院を開業する萩谷勅信(はぎやときのぶ)さん(49)は、同市内の介護施設で、歯科診療を担当する85歳の女性の口腔(こうくう)内をのぞき込んだ。「歯茎は腫れてないし、お口の中もきれいですね」

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気になる尿酸・プリン体 やっていいこと悪いこと

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79951890Q4A121C1000000/

日本経済新聞

 

ビアガーデンで一杯、冬は鍋をつつきながら一杯……と、ビール党の楽しみは一年中とどまることがありません。そして30~40代を過ぎるあたりから気になるのが、高尿酸血症、そして痛風です。2010年「国民生活基礎調査」によると、痛風で通院中の患者はおよそ96万人とされ、さらに痛風予備軍に当たる人も相当な数に上ります。しかし、「プリン体を抑えたビールなら平気だ」「早くダイエットしよう」といった安易な行動は、逆効果となることも。生活習慣を適切に改善するためのポイントについて、帝京大学医学部付属病院病院長で、「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」の作成にも携わった藤森新氏にお話をうかがいました。

 

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出始めの尿、子宮頸がん検査に有効 研究結果発表

http://www.sankei.com/life/news/141125/lif1411250017-n1.html

産経新聞

子宮頸(けい)がん検査は子宮頸部を直接診たり、そこから細胞を採ったりするため、抵抗感がある人も多い。英国とスペインの共同チームは尿検査が代わりの検査方法になり得るという研究結果を英医学誌BMJに発表した。

チームは子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)のDNAを調べる尿検査について過去に実施された14件の研究を分析。陽性や陰性を正しく判定する精度は90%前後と高いことが分かった。

出始めの尿を使うと、DNAの濃度が高いため正確さが増すという。

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口内炎

http://www.minyu-net.com/kenkou/dental/141124den.html

Minyu-net

 

口内炎は痛みもあり嫌なものです。ひどいときは仕事が手に付かなくなることもあるようです。 原因は多岐にわたりますが、明らかなものとしては細菌、ウイルス、真菌などの感染症、薬物、アレルギー、白血病、尿毒症などの関与が挙げられます。そのほか、歯のかぶせ物がきちんと合っていなかったりすると粘膜や舌への刺激によって発症することもあります。 また、体力が落ちているときに発症することが多いため免疫機能の関与が推測されています。誘引としては全身疲労、風邪、胃腸障害、ビタミン欠乏、抗菌薬またはステロイド薬の服用、過度の喫煙なども挙げられます。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  口内炎の痛みは、不快ですね。

口腔ケアは健康維持の鍵

http://www.niigata-nippo.co.jp/life/medical/news/20141121146836.html

新潟日報

 

口腔(こうくう)ケアにより口の中をきれいにして歯周病を予防すると、糖尿病などの全身疾患の悪化や高齢者の誤嚥(ごえん)による肺炎の発生を防ぐことは徐々に知られるようになった。最新のデータでは、入院患者への積極的口腔ケアで在院日数や合併症を減らせることなども分かり、口腔ケアが命に関わっていることがますます明らかになってきた。日本歯科大新潟生命歯学部の田中彰教授(口腔外科)は「今や口腔ケアが全身の健康維持・増進の鍵になりつつある」と話す。

歯科領域と全身疾患の関係が分かってきたのはごく最近の話だ。1999年の英医学誌ランセットに口腔ケアで高齢者の肺炎を減らすことができると初めて報告したのは日本の歯科医だった。

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